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トップエース エースボーナスOG1(エースボーナス) OG2(エースボーナス) OG2.5 (エースボーナス) フル改造ボーナスOG1(フル改造ボーナス) OG2(フル改造ボーナス) OG2.5(フル改造ボーナス) フル改造ボーナス解除が起こる機体とタイミングOG1 OG2 トップエース 自軍メンバー中、最も撃墜数の多いキャラは出撃時気力+5 トップエースの撃墜数が同じ場合、キャラクターの参入時期順になる。※分岐や一時撤退は関係せず、ストーリー全体での参入時期となる。OG1ではATXチーム、SRXチームが有利。OG2に関してはストーリーの大半がATXチーム初期参入で有利だが、終盤に再び参入するラウル(エクサランス)がOG2では一番最初の参入キャラとして見られる。…まあ、基本同列になることはないと思われるが。 エースボーナス 撃墜数が50機を超えると気力が出撃前から+5され、敵撃墜時の獲得資金も1.2倍になる。 さらにキャラ固有のボーナスが付く。 ただし、獲得資金は精神コマンドや特殊技能などをあわせても2倍以上の資金はもらえない。 一般兵(OG1のクロガネ艦長や、OG2のマルコ等)のエースボーナスは命中+5%になる。 一応補足「最終回避・命中率+」というのは様々な補正で算出された後の数値に+するもの。例:回避率が高い、ひらめき未使用で命中率が0%の相手に対して、アヤの命中率+10%だと1%以上になれない場合があるが、ライの場合最低でも10%の命中率が確保される。 OG1(エースボーナス) 名前 ボーナス内容 備考 ダイテツ 受ける最終ダメージ-10% フル改造ボーナス・鉄壁と併用すればラッセルに次ぐ守備に テツヤ SP+20 通常はエースには出来ない レフィーナ 指揮効果+5% 指揮効果は地味に強力なので重宝する ショーン SP+20 通常はエースには出来ない リュウセイ 念動系武器の与える最終ダメージ+10% リュウセイ編でなければあまり価値のないボーナスかもしれない ライ 最終命中率+10% 最終回避率+10% 「天才」と合わせると、常に集中が掛ってるような物。最終と言うのがまたエグイ アヤ 命中率+10% SP+20 SPアップなので取って損無し イングラム クリティカル発生率+20% SP+10 教官を積極的に前線に出してレベル上げをするなら有用 ヴィレッタ クリティカル発生率+20% SP+10 イングラムと同じボーナス キョウスケ カウンターの発生率+10% 格闘武器の与える最終ダメージ+10% カウンター発生率は当然ながらカウンターを忘れると意味が無い。ダメージアップでランページゴーストが更に強力に エクセレン 援護攻撃の最終ダメージ+10% 援護防御の最終ダメージ-10% 援護攻撃の方は嬉しいが、防御は焼け石に水 ブリット 命中率+10% クリティカル率+10% 悪くはないが、今一つパッとしない クスハ 援護防御の最終ダメージ-10% 獲得経験値+10% 同上 リョウト 与える最終ダメージ+5% 受ける最終ダメージ-5% たかが5%されど5% リオ 獲得経験値+10% 獲得資金+10% 共通のエース効果と合わせるとそれなりにリッチメンになれる…かな タスク ラッキーの発生率+10% 幸運の消費SP15 1ではラッキーLvも上昇するので、ボーナスと合わせて結構見る機会もある レオナ 命中率+10% 回避率+10% プチ天才技能 マサキ 与える最終ダメージ+5% 最終命中率+10% 5%は地味だがあるのと無いのではやはり差が出る リューネ 与える最終ダメージ+10% 全てのダメージを+10%できるのはかなり強力 カイ 指揮効果+5% クリティカル率+10% まさに縁の下の力持ち ギリアム 最終回避率+15% ギリアムのステータス・予知能力と合わせ、敵ターンでは攻撃がほぼ当たらない ゼンガー 格闘武器の与える、最終ダメージ+10% 攻撃力を上げられないEX-Hでは貴重なダメージソース エルザム 射撃武器の与える、最終ダメージ+10% 攻撃力を上げられないEX-Hでは貴重なダメージソース イルム 愛の消費SP45 SP回復との併用で非常に使い勝手が良くなる ジャーダ 回避率+10% 受ける最終ダメージ-10% 回避・防御系を覚えないジャーダには重要なボーナス。まあ焼け石に水なんだけど ガーネット 獲得経験値+10% 祝福の消費SP20 祝福係。SP回復との併用で資金ガッポリ ラトゥーニ 獲得経験値+20% せめて資金の方なら… カチーナ 命中率+10% 受ける最終ダメージ-10% 後者の効果のおかげで、前線に放り込んでもそれなりに保ったりする ラーダ 回避率+10% SP+20 SPアップLv3程度に相当するため期待・再動要員なら取得したい ラッセル 援護防御の最終ダメージ-20% 守備には定評がある。が、援護限定なのが残念 スポット参戦組のエースボーナス 名前 ボーナス内容 備考 リン 命中率+10% 回避率+10% クリティカル率+10% リュウセイ編のみスポット参戦 OG2(エースボーナス) 名前 ボーナス内容 備考 ダイテツ 受ける最終ダメージ-10% 戦艦が狙われる事は多いので地味に助かる テツヤ(サブ) SP+20 通常はエースには出来ない テツヤ(メイン) マップ兵器及び射程1以外の武器からの最終ダメージ-10% ダイテツ艦長にはやはりまだ劣るボーナス エイタ SP+20 通常はエースには出来ない レフィーナ 指揮効果+5% 高い指揮技能を更に底上げ出来る ショーン SP+20 そもそもエースに出来るのか? リュウセイ 念動系武器の与える最終ダメージ+10% リュウセイ専用機(R-1 SRX)の主要武装は殆ど念動系なので、相性抜群 ライ 最終命中率+10% 最終回避率+10% 強力な天才技能を更に強化するようなボーナス。正直やり過ぎ アヤ 命中率+10% SP+20 妹に負けてる…。 とはいえ、SRXに合体するならSPアップは嬉しい ヴィレッタ クリティカル発生率+20% SP+10 CT底上げは結構重宝する マイ 最終命中率+10% SP+20 姉より優秀なエースボーナス キョウスケ カウンターの発生率+10% 格闘武器の与える最終ダメージ+10% カウンター発生率は当然ながらカウンターを忘れると意味が無い。ダメージアップでランページゴーストが更に強力に。 エクセレン 援護攻撃の最終ダメージ+10% 援護防御の最終ダメージ-10% OG1と違い援護攻撃を覚えていないため注意 ラミア 射撃武器の与える、最終ダメージ+5% 最終命中率+10% ヴァイサーガに乗せると射撃武器のダメージ+5%の意味が無くなる。 ブリット 命中率+10% クリティカル発生率+10% 援護で活躍出来る虎龍王と相性の良いボーナス クスハ 援護防御の最終ダメージ-10% 獲得経験値+10% インフレ気味の今作で10%軽減されたところで… リョウト 与える最終ダメージ+5% 受ける最終ダメージ-5% たった5%と侮るなかれ リオ 獲得経験値+10% 獲得資金+10% 強運持ちでは無いので資金アップの効果は薄い タスク ラッキーの発生率+10% 幸運の消費SP15 しかしラウルはデフォで幸運の消費SP10…。OG2のラッキーはLV1止まりなので大きい レオナ 命中率+10% 回避率+10% 念動力と合わせて優秀なエースボーナス ユウ 回避率+10% クリティカル発生率+10% こちらも念動力と合わせて強力 カーラ 獲得資金+10% 命中率+10% 強運持ちなので獲得資金アップがさらに有用なものに。命中アップも地味に嬉しい。 アラド 格闘武器の与える最終ダメージ+5% 獲得資金+10% こちらも強運とセットで資金ガッポリ。ダメージアップも合体攻撃に。 ゼオラ 射撃武器の与える最終ダメージ+5% 獲得経験値+10% 射撃の強化と割り切ったほうが良い アイビス 移動力+1 アステリオンの移動力、加速も加えて一気に移動 マサキ 与える最終ダメージ+5% 最終命中率+10% 元々酷い命中が多少マシになる程度なのが哀しいところ リューネ 与える最終ダメージ+10% 射撃、格闘に関わらず上昇するのでかなり有用。 カイ 指揮効果+5% クリティカル率+10% カイを中心に陣を組むと指揮効果が活きる ギリアム 最終回避率+15% 予知と合わせると、とんでも回避力に ゼンガー 格闘武器の与える、最終ダメージ+10% 20でも罰が当たらないぐらい扱い辛い大親分 レーツェル 射撃武器の与える、最終ダメージ+10% 空気読んでないレベルで強い。流石兄さん。 イルム 愛の消費SP45 実は集中力付けた時点で消費は48…。少ないに越した事は無いけど リン 命中率+10% 回避率+10% クリティカル率+10% 弱めの天才技能。とはいえかなり有用 ラトゥーニ 獲得経験値+20% 資金と比べると大分見劣りする。成長期ということで一つ。 シャイン 獲得資金+20% 強運+エース+エースボーナスで獲得資金が大幅アップ。 ラーダ 回避率+10% SP+20 精神タンクのラーダにとってSPアップはかなり美味しい。 カチーナ 命中率+10% 受ける最終ダメージ-10% リベンジ技能と相性の良いボーナス。被ダメが減少するのはありがたい ラッセル 援護防御の最終ダメージ-20% 援護限定なのが残念。 ラウル 回避率+10% クリティカル発生率+10% どっちかというと命中を補正して欲しかったところ スポット参戦組のエースボーナス 名前 ボーナス内容 備考 リー 反撃時に与える、最終ダメージ+10%受けるダメージ最終ダメージ-10% アクセル 最終命中率+20% ツグミ 最終命中率+10% SP+20 スレイ 反撃時に与える、最終ダメージ+10% ウォーダン 格闘武器の与える、最終ダメージ+10% オウカ 反撃時に与える、最終ダメージ+10% フィオナ 再動の消費SP50 アルフィミィ 援護攻撃の最終ダメージ+10% 援護防御の最終ダメージ-10% カイの"クリティカル率+10%"とブリット、ラウルの"クリティカル発生率+10%って"何か違うのかしらね? ・最終クリティカル率じゃないかな?検証してみるわ OG2.5 (エースボーナス) 名前 ボーナス内容 備考 ツグミ 最終命中率+10% SP+20 コウタ 反撃時に与える、最終ダメージ+15% リシュウ クリティカル発生率+40% さすがは親分・ブリットの先生 スポット参戦組 名前 ボーナス内容 備考 フォルカ クリティカル率+30% 格闘武器の与える、最終ダメージ5% こんなんインチキ! フェルナンド 格闘武器の与える、最終ダメージ+10% シュウ マップ兵器及び射程1以外の武器からの最終ダメージ-20% 第二次グランゾンの間接攻撃無効を地味に再現 OG2.5のボーナスは基本OG2と同じと勝手に判断したので、新規参入キャラのみ記述しました。 フル改造ボーナス 最大HP+10% 最大EN+10% 運動性+10% 装甲+10% 移動力+1 ユニット固有のフル改造ボーナスの六種類の中から一つを選ぶ。 OG1(フル改造ボーナス) 名前 ボーナス内容 備考 ハガネ 装甲値+20% クロガネ 装甲値+20% ヒリュウ改 武器の命中補正値+20% SRX 強化パーツ装備枠+1 SRXのスロットが2→3になるので、結構大きい R-1 念動武器攻撃力+200 攻撃力を上げられないEX-Hでは貴重なダメージソース R-2 射撃武器攻撃力+200 攻撃力を上げられないEX-Hでは貴重なダメージソース R-2パワード 射撃武器攻撃力+200 攻撃力を上げられないEX-Hでは貴重なダメージソース R-3 念動フィールド+300 もともとダメージを受けたらまずいR-3にとってはやや微妙 R-3パワード 念動フィールド+300 もともとダメージを受けたらまずいR-3にとってはやや微妙 R-GUN 最大EN+20% フフフ…メタルジェノs(ry ビルトラプター 運動性+20% 元々避けるので、敢えてコレを選択する意味は薄い アルトアイゼン 固定武器の地形適応をSにする 攻撃力を上げられないEX-Hでは貴重なダメージソース ヴァイスリッター 固定武器の最大弾数+2 地味だけれども結構有用 ゲシュペンスト・タイプR 固定武器の最大弾数+4 ヴァイスもこっちでいいのでは… ゲシュペンストMk-II・タイプS 最大HP+20%、最大EN+15% まさにスーパー ゲシュペンストMk-II・タイプR 運動性+15%、最大HP+20% ゲシュペンストMk-II・タイプTT 装甲値+15% タイプTTはどちらもこのボーナス 量産型ゲシュペンストMk-II(移動タイプ陸水) 装甲値+15% リュウセイルートのゲシュペンストはすべてこれ 量産型ゲシュペンストMk-II(赤:カチーナ機) 装甲値、最大HP+15% 基本受身のカチーナ向けと言えよう 量産型ゲシュペンストMk-II(緑:カイ機) 機体の地形適応「空」以外をSにする さすがは元教導隊 量産型ゲシュペンストMk-II(青:ラッセル機) 装甲値+20% さすがラッセル シュッツバルト(黄・白) 特殊能力「ABフィールド」装備 パーツスロットは4つあるので強化パーツでつけたほうがいいかも ビルトシュバイン 装甲値+20% 装甲値より運動性の方が良いかも ヒュッケバイン008L Wゲージ+40、最大EN+20% 拡張性が高まる上にBHCも撃ちやすくなる ヒュッケバイン009 Wゲージ+50 ヒュッケバインMk-II Wゲージ+50 ヒュッケバインMk-IIトロンベ Wゲージ+50 サイバスター 運動性+10%、最大EN+15% これの代わりにパーツで命中率を上げれば隙がなくなる ヴァルシオーネ 分身発生率+20% 元々避ける方なので、分身は保険程度と考える場合選ぶ意味は薄い ヴァルシオン改 装甲値+10%、最大EN+15% グルンガスト零式 格闘武器の攻撃力+200 攻撃力を上げられないEX-Hでは貴重なダメージソース グルンガスト(2号機) 全武器の攻撃力+200 攻撃力を上げられないEX-Hでは貴重なダメージソース グルンガスト弐式 念動フィールド+300 R-3とは異なり、かなり耐久力を強化できる ジガンスクード 装甲値+10%、最大EN+15% ジガンにぴったりのかなり強力なボーナス アーマリオン 装甲値、最大HP+10% 機体の長所が更に強化される ガーリオン Wゲージ+30 リオン・タイプF 運動性+15% F-28メッサー 運動性+15% 基礎運動性を考えると極めて有効 SF-29ランゼン 運動性+15% 基礎運動性を考えると極めて有効 OG2(フル改造ボーナス) 名前 ボーナス内容 備考 ハガネ 装甲値+20% 狙われる事が多いのでかなり有効 クロガネ 装甲値+20% 同上。ハガネの改造段階を受け継ぐ シロガネ 装甲値+20% ヒリュウ改 武器の命中補正値+20% 不足の事態や必中分のSPがないときくらいにしか… SRX 強化パーツ装備枠+1 脆いSRXには嬉しいボーナス R-1 念動武器攻撃力+200 燃費の良いT-LINKナックルの使い勝手が更に良くなる R-2パワード 射撃武器攻撃力+200 汎用武器にも効果があるので思った以上に効果は高い R-3パワード 念動フィールド+300 元々が脆いのであまり効果は期待出来ない R-GUNパワード EN+20% 一撃必殺砲でガス欠しやすいR-GUNには重宝 ビルトラプター 運動性+20% 弱体化した運動性を補える アルブレード Wゲージ+30 もともとWゲージは170あるのでそこまで… アルトアイゼン 固定武器の地形適応をSにする 適応A→Sで攻撃力1.1倍 アルトアイゼン・ナハト 固定武器の地形適応をSにする ほぼイベント用の機体なので出番は少ない アルトアイゼン・リーゼ 固定武器の地形適応をSにする 無印と同じ効果で非常に優秀なボーナス ヴァイスリッター 固定武器の最大弾数+2 Wモードの弾数アップと割り切った方が良い ライン・ヴァイスリッター 運動性、最大EN+10% 無印より大きくパワーアップ ゲシュペンストMk-II・タイプS 最大HP+20%、最大EN+15% すべてはキックのために ゲシュペンストMk-II・タイプR 運動性+15%、最大HP+20% ゲシュペンスト・タイプRV 固定武器の最大弾数+4 はっきり言って卑怯 量産型ゲシュペンストMk-II(赤:カチーナ機) 装甲値、最大HP+15% 通常の量産ゲシュよりゴージャスなボーナス 量産型ゲシュペンストMk-II(緑:カイ機) 機体の地形適応「空」以外をSにする 武器の適応ではないのでパーツかパイロット養成で補完可能。カイは陸S&全面海ステージは序盤か終盤 量産型ゲシュペンストMk-II(青:ラッセル機) 装甲値+20% やはりラッセル シュッツバルト 特殊能力「ABフィールド」装備 パーツでつけたほうがいいかも ビルトシュバイン 装甲値+20% もともと特機並の装甲なため相性良し ビルトビルガー(・タイプL) 運動性、装甲値+15% 運動性はもちろんだが、装甲も特機クラスに。正直かなり強い ビルトファルケン 固定武器の最大弾数+2 無印ヴァイスのボーナスをそのまま受け継いでいる感じ ヒュッケバイン Wゲージ+40、最大EN+20% 燃費の悪いブラックホールキャノンに。Wゲージはそれほど嬉しくない ヒュッケバインMk-II Wゲージ+50 キャノン用にEN+10%のほうがいいかも ヒュッケバインMk-III・タイプL 装甲値、最大EN+10% 装甲が上昇する。ボクサーと相性が良い ヒュッケバインMk-III・タイプR 運動性、最大EN+10% 運動性が上昇。ガンナーには機体改造段階を引き継がないので改造は片方だけでいい ヒュッケバインMk-III・トロンベ 装甲値、最大EN+10% 運動性でないのが残念 AMガンナー EN+15% ヒュッケバインガンナーと兼用。Gインパクトキャノンの弾数アップ ヒュッケバインガンナー・タイプL/タイプR 最大EN+15% AMガンナーと兼用。消費の激しいフルインパクトキャノンに 量産型ヒュッケバインMk-II Wゲージ+30 換装武器メインの機体だが… サイバスター 運動性+10%、最大EN+15% 代わりにパーツで命中率上げれば隙がなくなる ヴァルシオーネ 分身発生率+20% そこまでよけないヴァルシオーネが70%の確率での分身は脅威 グルンガスト(2号機) 全武器の攻撃力+200 グルンはOG2では火力不足が目立つので嬉しい グルンガスト弐式 念動フィールド+300 特機の装甲ならば生きるボーナス。流石にボスクラスは厳しいが。 龍虎王 特殊能力「EN回復(小)」装備 龍虎王のというよりは虎龍王のためのと言っていいかも 虎龍王 特殊能力「EN回復(小)」装備 もともと燃費の良いTOBを更に連発可能に ダイゼンガー 格闘武器の攻撃力+200 元武器の威力も上がるので合体攻撃は二度おいしい アウセンザイター 射撃武器の攻撃力+200 元武器の威力も上がるので合体攻撃は二度おいしい ジガンスクード・ドゥロ 装甲値+10%、最大EN+15% しかしジガンのボーナスは強い ガーリオン・カスタム 運動性+15%、最大EN+10% ズィーガーに強化された際に解除されるので注意 ズィーガーリオン 運動性+15%、最大EN+10% アクセラレーション連発がしやすくなる アーマリオン 装甲値、最大HP+10% これで特機のような運用もできる・・・かも カリオン(銀・アイビス機) 運動性+20% アイビスは能力が低いのでこれで補強を アステリオン 運動性+20% アイビスは能力が低いのでこれで補強を フェアリオン・タイプG/タイプS 運動性+20% 只でさえ高い運動性が+20%するのは反則 アンジュルグ 特殊能力「EN回復(小)」装備 必殺技の連発を気軽に行えるようになる為、援護に適している ヴァイサーガ 分身発生率+20% 元々避けるので、敢えて選ぶほどではない アシュセイヴァー 射撃武器の攻撃力+200 汎用武器にも効果があるので思った以上に効果は高い ラーズアングリフ Wゲージ+50 元々豊富なWゲージを更に上昇。武装が足りてるなら素直に装甲を上げる方が良いかも ラーズアングリフ・レイブン Wゲージ+50 レイブンになってWゲージが減少したので付ける価値は無印よりは高いかも ランドグリーズ Wゲージ+30 ラーズアングリフに比べると上昇値も少なめであまり付ける必要性が無い ランドグリーズ・レイブン Wゲージ+30 こちらはレイブンになってもWゲージは減らないので別のボーナスを取る方が良いかも エクサランス(ラウル機) 運動性+10%、最大HP+10% こんな所でも妹に負ける兄貴。HPではなくENなら… エクサランス(フィオナ機) 運動性+10%、最大EN+10% 改造自体が意味無い。勿体無い… F32シュヴェールト改 運動性+15% 素晴らしい運動性になるが、思い入れが無い限り他の機体の改造を優先したほうがいい OG2.5(フル改造ボーナス) 名前 ボーナス内容 備考 ART-1 念動武器攻撃力+200 R-1と同じく主武装が念動系なのでありがたい グルンガスト零式(リシュウ機) 格闘武器の攻撃力+200 やはりリシュウ先生は強い グルンガスト参式 全武器の攻撃力+100 100という数値がやや微妙だが、攻撃力の底上げになる コンパチブルカイザー 全武器の攻撃力+100 もともと強いので他を選ぶのもあり アステリオンAX 移動力+1、運動性+10% 第2次・第3次αのアイビスの小隊長能力に近い ミロンガ 運動性+15% フル改造ボーナス解除が起こる機体とタイミング 固定武装が追加される際にフル改造ボーナスが解除されるので再度ボーナス選択を忘れないように注意すること。 OG1 武装追加前 武装追加後 タイミング 量産型ゲシュペンストmk-II・TT(リュウセイ機) ビルトラプター 量産型ゲシュペンストMk-II(キョウスケ機) 量産型ゲシュペンストMk-II(カチーナ機) キョウスケ編6話開始前 量産型ゲシュペンストMk-II(エクセレン機) 量産型ゲシュペンストMk-II(ラッセル機) キョウスケ編7話開始前 R-1 R-1(念動剣追加) 30話開始前 R-2 R-2パワード 30話開始前 R-3 R-3パワード 30話開始前 アルトアイゼン アルトアイゼン(切り札追加) 22話開始前 ヴァイスリッター ヴァイスリッター(オクスタンW追加) 22話開始前 ハガネ ハガネ(トロニウムバスターキャノン追加) ハガネ クロガネ リュウセイ編39話終了後 OG2 機体強化前 機体強化後 タイミング アルトアイゼン・ナハト アルトアイゼン 5話終了後 アルトアイゼン アルトアイゼン・リーゼ ヴァイスリッター ライン・ヴァイスリッター ガーリオン・カスタム ズィーガーリオン カリオン(銀・アイビス機) アステリオン グルンガスト参式 ダイゼンガー ヒュッケバインMk-III・トロンベ ヒュッケバインMk-III・R ハガネ ハガネ(トロニウムバスターキャノン追加) ハガネ クロガネ アンジュルグ アンジュルグ(武装強化) 35話シナリオ中 R-GUNパワード(必殺砲使用不可) R-GUNパワード(必殺砲使用可) 33話終了後
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第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 ※第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇(DL版) 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇ID+ゲーム名資金 強化パーツ 99個 PP減らない PP減らない(前作ver.) SP減らない EN減らない 弾減らない 全員PP9999 全員PP99999 プラチナエンブレム 性能変更 15段階改造 全機体強化パーツ装備数4個 △と右を同時押しで、パラメータ上昇を一括で+100 倍率変更経験値n倍 撃墜数n倍 全キャラ Lv 最大 全キャラ 撃墜数 9999 サテライトキャノンDX(月のみ) サテライトキャノンX(月のみ) スーパードラグーン(MAP)の能力変更 クロウ精神コマンド変更 リ・ブラスタRのVXブレイザーの武器能力変更 強化パーツ99個 パーツ装備個数0固定 撃墜数1以上でエースボーナスの効果を追加 LV UPに必要な経験値を指定値に変更 LV差による獲得補正値を指定値に変更 LV差による獲得補正値を100%+(50%xLV差分)の一定値づつ増加に変更 気力上限を指定値に変更 養成で能力値を400まで上げると指定値に変化 戦術指揮の能力上昇効果を指定値に変更 撃墜数1機以上でエースボーナス効果追加(完全版) クリア回数99 ターン数0 SRポイント55 サブオーダー 獲得PP変更 サブオーダー 獲得撃墜数変更 サブオーダー 獲得EXP変更 乗せ換え制限解除 ON 乗せ換え制限解除 OFF 習得スキル全開 ON 習得スキル全開 OFF ID+ゲーム名 _S ULJS-00460 _G SUPER ROBOT WARS Z2 SAISEI-HEN 資金 _C0 MONEY MAX _L 0x205F8AD0 0x05F5E0FF 強化パーツ 99個 _C0 ALL PARTS 99 _L 0x805F8BFC 0x00380004 _L 0x00000063 0x00000000 PP減らない _C0 PP Not Dec. _L 0x10657A10 0x0000270F _L 0x10657A18 0x0000270F ※キャラ毎に変動はないけど、育成画面で改造できる仕様 PP減らない(前作ver.) _C0 PP Not Dec. _L 0x20168690 0x00601821 ※PPを現在値で固定 SP減らない _C0 SP Not Dec. _L 0x20168414 0x00A02021 EN減らない _C0 EN Not Dec. _L 0x2016BAC4 0x84820032 弾減らない _C0 BULLET Not Dec. _L 0x2016BA48 0x86030000 全員PP9999 _C0 PP 9999 _L 0x8069FDB8 0x039A0056 _L 0x1000270F 0x00000000 全員PP99999 _C0 PP 99999 _L 0x4069FDB8 0x039A002B _L 0x0001869F 0x00000000 プラチナエンブレム 性能変更 _C0 PLATINUM-EMBLEM EDIT _L 0x0045B16C 0x00000023;移動力 _L 0x1045B16E 0x000003E8;HP _L 0x1045B170 0x00000064;EN _L 0x1045B172 0x00000064;装甲値 _L 0x1045B174 0x00000A0A;運動性、照準値 _L 0x1045B176 0x0000020A;CRT補正、射程 _L 0x0045B17A 0x0000000A;EN回復% _L 0x0045B17C 0x00000006;地形全S _L 0x0045B17E 0x0000000A;気力プラス _L 0x1045B182 0x00000064;攻撃力+ ※パーツの前後アドレスへは2Ch 15段階改造 _C0 CUSTOMIZE 15 _L 0x005F8B8A 0x00000003 全機体強化パーツ装備数4個 _C0 EQUIPMENT PARTS 4 _L 0x8046A273 0x030A0048 _L 0x00000004 0x00000000 △と右を同時押しで、パラメータ上昇を一括で+100 _C0 ALL PARAMETER +100 [PUSH TRIANGLE + RIGHT] _L 0xD0000005 0x10001020 _L 0x10657A28 0x00000064 _L 0x10657A2A 0x00000064 _L 0x10657A2C 0x00000064 _L 0x10657A2E 0x00000064 _L 0x10657A30 0x00000064 _L 0x10657A32 0x00000064 倍率変更 経験値n倍 _C0 Exp N-Times _L 0x201988B4 0x00000000 _L 0x201988BC 0x00139xxx 撃墜数n倍 _C0 Shot-down Count N-Times _L 0x20168548 0x00051xxx xxx (倍率) 840 (2倍) 880 (4倍) 8C0 (8倍) 900 (16倍) 940 (32倍) 980 (64倍) 9C0 (128倍) 全キャラ Lv 最大 _C0 All Chara EXP 49000 _L 0x8069FDE8 0x039A0056 _L 0x1000BF68 0x00000000 全キャラ 撃墜数 9999 _C0 All Chara Shoot Down Count 9999 _L 0x8069FDEA 0x039A0056 _L 0x1000270F 0x00000000 サテライトキャノンDX(月のみ) _L 0x0063A60D 0x00000002 サテライトキャノンX(月のみ) _L 0x0063A611 0x00000001 スーパードラグーン(MAP)の能力変更 _C0 WEAPON EDIT _L 0x104992D2 0x0000EA60;攻撃力 _L 0x104992D4 0x00006301;射程 _L 0x104992D6 0x00000064;命中 _L 0x104992D8 0x00000064;クリティカル _L 0x104992DA 0x00000000;弾数、消費EN _L 0x004992DC 0x00000000;必要気力 _L 0x104992DE 0x00000000;地形適応 _L 0x104992E0 0x00000000 _L 0x104992E3 0x00000002;MAP兵器タイプ、形状 _L 0x104992E5 0x0000010F;着弾指定半径、識別能力有無 _L 0x104992E8 0x00000301;属性 クロウ精神コマンド変更 _L 0x206BF288 0xLLKKJJII _L 0x206BF28C 0xPPOONNMM _L 0x206BF290 0xTTSSRRQQ _L 0x206BF294 0xXXWWVVUU _L 0x206BF298 0x0000ZZYY 1つ目 種類 II 習得Lv JJ 消費SP KK 2つ目 種類 LL 習得Lv MM 消費SP NN 3つ目 種類 OO 習得Lv PP 消費SP QQ 4つ目 種類 RR 習得Lv SS 消費SP TT 5つ目 種類 UU 習得Lv VV 消費SP WW 6つ目 種類 XX 習得Lv YY 消費SP ZZ 01熱血 02魂 03ひらめき 04不屈 05鉄壁 06集中 07必中 08感応 09直感 0A加速 0B覚醒 0C再動 0D根性 0Eド根性 0F信頼 10友情 11補給 12気合 13気迫 14激励 15てかげん 16狙撃 17直撃 18突撃 19偵察 1A脱力 1Bかく乱 1C愛 1D勇気 1E幸運 1F祝福 20努力 21応援 22分析 23期待 リ・ブラスタRのVXブレイザーの武器能力変更 _C0 WeaponEditVxBlazer(Re-BlasterR) _L 0x104AC772 0x0000xxxx _L 0x104AC774 0x0000yyzz _L 0x004AC776 0x000000aa _L 0x004AC778 0x000000bb _L 0x004AC77A 0x000000cc _L 0x004AC77B 0x000000dd _L 0x004AC77C 0x000000ee _L 0x104AC77E 0x0000ffff _L 0x104AC780 0x0000ffff _L 0x004AC783 0x000000gg _L 0x004AC784 0x000000hh _L 0x004AC785 0x000000ii _L 0x004AC786 0x000000jj _L 0x004AC788 0x000000kk x 武装威力(※多分未改造時の基礎威力だと思う) y 最大射程 z 最低射程 a 命中補正 b クリティカル補正 c 弾数 d 消費EN e 必要気力 f 地形適応(※0がSランクか?) g MAPWタイプ(※1 自機中心、02 着弾点指定、03 直線探索、04 方向指定、05以降 フリーズ) h MAPW形状(※29 リ・ブラスタR用VXブレイザー、35 射程2~7、3A ビームソード最大出力) i 着弾指定半径 j 識別能力(※0 識別無し、1 識別有り) k 武器属性A(※3 移動後使用可能属性) 強化パーツ99個 パーツ装備個数0固定 _L 0x805F8BFC 0x00380002 _L 0x10000063 0x00000000 ※コードON固定でパーツ装備しても個数が減らなくなる 撃墜数1以上でエースボーナスの効果を追加 _L 0x200E45AC 0x38420000 ※ただし獲得資金1.2倍と出撃時の気力+5の効果はこのコードではつかない LV UPに必要な経験値を指定値に変更 _L 0x10167F34 0x0000xxxx ※0だとゲーム止まるので最低でも1以上にすること LV差による獲得補正値を指定値に変更 _L 0x804585A0 0x00120001 _L 0x1000xxxx 0x00000000 xxxx 0064 100% 0096 150% 00C8 200% 00FA 250% 012C 300% 0190 400%、 01F4 500% 03E8 1000% 07D0 2000% 1388 5000% 2710 10000% LV差による獲得補正値を100%+(50%xLV差分)の一定値づつ増加に変更 _L 0x804585A0 0x00120001 _L 0x10000064 0x00000032 Lv差が-7以下の敵からの獲得経験値 100% Lv差が-6の敵からの獲得経験値 150% Lv差が-5の敵からの獲得経験値 200% 途中略・・・ LV差が+9の敵からの獲得経験値 900% LV差が+10以上の敵からの獲得経験値 950% のように+50%ずつUPするように変更される。 LVが低い場合でも最低100%の経験値がもらえるため経験値n倍のような減少がない 気力上限を指定値に変更 _L 0x10167F58 0x0000xxxx;通常の上限設定 _L 0x10167F5C 0x0000xxxx;限界突破スキルの上限設定 _L 0x10167F6C 0x0000xxxx;↓上限を201以上にしたい場合は3行目以降も追加する必要有り _L 0x10167F74 0x0000xxxx _L 0x10167F80 0x0000xxxx xxxx 0096 上限150(デフォルト) 00AA 上限170(上限突破のデフォルト) 00C8 上限200 00FA 上限250 012C 上限300 0190 上限400 01F4 上限500 03E7 上限999 養成で能力値を400まで上げると指定値に変化 _L 0x80166D60 0x00060014 _L 0x10000190 0x00000000 _L 0x80166D78 0x00060014 _L 0x1000xxxx 0x00000000 戦術指揮の能力上昇効果を指定値に変更 _L 0x1016757C 0x0000xxxx _L 0x10167588 0x0000xxxx _L 0x10167594 0x0000xxxx _L 0x101675B4 0x0000xxxx _L 0x101675C0 0x0000xxxx _L 0x101675F0 0x0000xxxx _L 0x101675FC 0x0000xxxx _L 0x10167608 0x0000xxxx _L 0x10167614 0x0000xxxx 撃墜数1機以上でエースボーナス効果追加(完全版) _L 0x2005E160 0x38420000 _L 0x200E45AC 0x38420000 _L 0x2015CF64 0x38420000 _L 0x2015E044 0x38420000 _L 0x20165CA4 0x38420000 _L 0x20198C10 0x38420000 クリア回数99 _L 0x005F8B87 0x00000063 ターン数0 _L 0x105F8ADE 0x00000000 SRポイント55 _L 0x005F8B88 0x00000037 サブオーダー 獲得PP変更 _L 0x2015EF04 0x3405xxxx サブオーダー 獲得撃墜数変更 _L 0x2015EF14 0x3405xxxx サブオーダー 獲得EXP変更 _L 0x2015EF38 0x3405xxxx 乗せ換え制限解除 ON _L 0x2012162C 0x00000000 _L 0x20121664 0x00000000 _L 0x20140C38 0x34020001 _L 0x20140C7C 0x34020001 乗せ換え制限解除 OFF _L 0x2012162C 0x10400003 _L 0x20121664 0x10400003 _L 0x20140C38 0x0002102B _L 0x20140C7C 0x90820031 習得スキル全開 ON _L 0x201631AC 0x50000004 _L 0x201631C8 0x50000005 _L 0x20163208 0x50000005 _L 0x20163220 0x10000004 習得スキル全開 OFF _L 0x201631AC 0x54400004 _L 0x201631C8 0x50400005 _L 0x20163208 0x54400005 _L 0x20163220 0x14600004 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 改造コード http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1333449900/ 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 改造コード 2 http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/gameurawaza/1334647914/
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パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 コードギアス 反逆のルルーシュゼロ C.C. 紅月カレン 扇要 玉城真一郎(メイン) 玉城真一郎(サブ) ラクシャータ・チャウラー 藤堂鏡志朗 千葉凪沙 朝比奈昇悟 ジェレミア・ゴットバルト ロロ・ランペルージ 黎星刻 枢木スザク アーニャ・アールストレイム ジノ・ヴァインベルグ コードギアス 反逆のルルーシュ ゼロ ? 地形適応 空 A 陸 A 海 B 宇 A 特殊技能 技能名 技能Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 戦術指揮 - 指揮官 1 1 24 37 - 戦意高揚 - 気力限界突破 - 精神コマンド 習得精神 分析 集中 直感 かく乱 魂 再動 消費SP 20 15 20 50 55 70 習得Lv 1 8 22 38 58 60 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 14 143 157 183 114 192 199 66 50 - - - - - - - 99 201 227 245 173 363 370 233 エースボーナス 気力150以上で自軍フェイズ開始時に奇跡が起こる。 C.C. 地形適応 空 A 陸 A 海 B 宇 A 特殊技能 技能名 SP回復 援護攻撃L2 カウンターL4 精神コマンド 習得精神 不屈 集中 祝福 てかげん 脱力 愛 消費SP 10 20 50 10 45 70 習得Lv 1 16 19 24 37 62 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 15 143 155 183 120 194 201 73 50 168 186 208 144 264 271 137 99 199 222 239 176 361 368 235 エースボーナス HPが0になる攻撃を受けても、1度だけHP10で生き残る。 紅月カレン 性格 ? 地形適応 空 A 陸 A 海 B 宇 A 特殊技能 技能名 底力L6 闘争心 ガード 精神コマンド 習得精神 ド根性 不屈 必中 鉄壁 熱血 魂 消費SP 25 10 20 20 35 60 習得Lv 1 4 7 15 52 60 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 15 162 155 184 112 196 199 67 50 195 179 209 136 266 269 131 99 - - - - - - - エースボーナス 格闘武器の与ダメージ1.1倍。 扇要 性格 ? 地形適応 空 A 陸 A 海 B 宇 A 特殊技能 技能名 技能Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 指揮官 1 31~32 57 - 援護防御 1 - パーツ供給 - 精神コマンド 習得精神 根性 努力 不屈 友情 激励 愛 消費SP 20 20 15 40 50 60 習得Lv 1 1 27 34 42 65 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 1 - - - - - - - 50 170 186 202 154 197 264 109 99 201 222 233 200 280 361 207 エースボーナス 扇、玉城、ラクシャータの最大SP+20。 玉城真一郎(メイン) 性格 ? 地形適応 空 A 陸 A 海 C 宇 A 特殊技能 技能名 強運 援護攻撃L2 闘争心 精神コマンド 習得精神 ひらめき 信頼 ?? ?? ?? ?? 消費SP 15 20 ?? ?? ?? ?? 習得Lv 初期 初期 ?? ?? ?? ?? ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 13 146 151 174 108 183 186 58 50 - - - - - - - 99 - - - - - - - エースボーナス ???? プロローグA『ブラックリベリオン』でのみ使用可 玉城真一郎(サブ) 精神コマンド 習得精神 幸運 必中 脱力 期待 消費SP 40 20 50 60 習得Lv 1 30 44 51 ステータス レベル SP 1 ??? 50 101 99 199 ラクシャータ・チャウラー 精神コマンド 習得精神 偵察 信頼 分析 直撃 消費SP 1 30 20 30 習得Lv 1 1 1 47 ステータス レベル SP 1 ??? 50 96 99 194 藤堂鏡志朗 性格 ? 地形適応 空 A 陸 A 海 B 宇 A 特殊技能 技能名 技能Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 指揮官 1 36 - 見切り - カウンター 1 - 精神コマンド 習得精神 集中 直感 分析 直撃 熱血 気迫 消費SP 15 20 25 20 40 45 習得Lv 1 1 21 29 59 61 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 15 167 156 192 118 201 203 68 50 198 180 217 142 271 273 132 99 234 212 248 174 368 370 230 エースボーナス 自軍フェイズ開始時、自分を除く味方ユニットの気力+2。 千葉凪沙 性格 ? 地形適応 空 A 陸 A 海 B 宇 A 特殊技能 技能名 援護攻撃L3 ガード 見切り 精神コマンド 習得精神 信頼 根性 集中 ひらめき 気合 愛 消費SP 25 20 15 10 40 65 習得Lv 1 1 27 34 47 60 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 1 - - - - - - - 50 - - - - - - - 99 - - - - - - - エースボーナス 藤堂と隣接時、被ダメージ0.5倍。 朝比奈昇悟 性格 ? 地形適応 空 A 陸 A 海 B 宇 A 特殊技能 技能名 援護防御L2 見切り カウンターL5 精神コマンド 習得精神 集中 不屈 信頼 気合 直撃 熱血 消費SP 15 15 25 40 30 40 習得Lv 1 1 1 32 45 64 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 1 - - - - - - - 50 - - - - - - - 99 - - - - - - - エースボーナス 藤堂と隣接時、与ダメージ1.5倍。 ジェレミア・ゴットバルト 性格 ? 地形適応 空 A 陸 A 海 B 宇 A 特殊技能 技能名 底力L7 戦意高揚 サイズ差補正無視 精神耐性 精神コマンド 習得精神 加速 不屈 必中 突撃 直撃 熱血 消費SP 15 15 20 30 30 40 習得Lv 1 1 1 1 40 53 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 15 - - - - - - - 50 - - - - - - - 99 231 229 246 174 365 370 225 エースボーナス マップ上に皇族(ルルーシュ)がいる場合、自軍フェイズ開始時に気力+10。 ロロ・ランペルージ 地形適応 空 A 陸 A 海 B 宇 A 特殊技能 技能名 闘争心 カウンターL8 援護防御L2 サイズ差補正無視 精神コマンド 習得精神 集中 信頼 不屈 気合 熱血 覚醒 消費SP 15 20 15 40 40 70 習得Lv 1 1 16 21 60 64 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 15 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? 50 - - - - - - - 99 - - - - - - - エースボーナス 『絶対停止のギアス』の攻撃力+300、射程+2。 黎星刻 ? 地形適応 空 A 陸 A 海 B 宇 A 特殊技能 技能名 技能Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 指揮官 初期 - 底力L6 - サイズ差補正無視 - 再攻撃 - カウンターL6 - 精神コマンド 習得精神 不屈 直感 分析 直撃 気迫 愛 消費SP 15 20 20 30 50 60 習得Lv 1 1 1 28 36 59 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 50 - - - - - - - 99 - - - - - - - エースボーナス 特殊スキル『カウンター』の発生確率100% 枢木スザク 性格 ? 地形適応 空 A 陸 A 海 B 宇 A 特殊技能 技能名 ギアスの呪縛 見切り サイズ差補正無視 闘争心 カウンターL6 精神コマンド 習得精神 集中 加速 必中 不屈 突撃 魂 消費SP 15 15 20 15 35 40 習得Lv 1 1 13 21 36 58 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 1 - - - - - - - 50 - - - - - - - 99 235 230 247 170 369 371 225 エースボーナス 常に『ギアスの呪縛』発動状態になる。 特殊技能「ギアスの呪縛」が解禁されるまではエースボーナスは「命中率+25%」になる。 アーニャ・アールストレイム 性格 ? 地形適応 空 A 陸 A 海 B 宇 A 特殊技能 技能名 底力L3 援護攻撃L2 サイズ差補正無視 Eセーブ ガード 精神コマンド 習得精神 必中 狙撃 鉄壁 脱力 直撃 熱血 消費SP 15 10 20 50 30 40 習得Lv 1 1 1 29 37 62 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 50 - - - - - - - 99 211 228 243 177 364 369 - エースボーナス 全ての敵に精神コマンド『偵察』が掛かる。 ジノ・ヴァインベルグ 性格 ? 地形適応 空 A 陸 A 海 B 宇 A 特殊技能 技能名 底力L4 見切り カウンターL5 サイズ差補正無視 精神コマンド 習得精神 加速 集中 不屈 突撃 気合 熱血 消費SP 15 15 15 30 40 40 習得Lv 1 1 1 26 33 59 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 50 - - - - - - - 99 233 226 247 169 368 370 - エースボーナス 移動力+3。
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新機動戦記ガンダムWヒイロ・ユイ デュオ・マックスウェル トロワ・バートン カトル・ラバーバ・ウィナー 張五飛 ヒルデ・シュバイカー ルクレツィア・ノイン 新機動戦記ガンダムW ブロッキングの廃止などにより、一部技能に変化がある また、ヒイロ以外の4人も空適応がAに変更されている ヒイロ・ユイ 性格 ? 地形適応 空 A 陸 A 海 B 宇 A 特殊技能 技能名 底力L7 ヒット&アウェイ 精神耐性 精神コマンド 習得精神 加速 集中 直感 突撃 気迫 魂 消費SP 10 15 20 30 45 50 習得Lv 1 6 17 33 44 53 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 15 162 168 186 117 199 203 68 50 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? 99 229 235 242 173 366 370 230 エースボーナス 移動力+1及びゼロシステムが気力110でも発動可能になる。 デュオ・マックスウェル 性格 ? 地形適応 空 A 陸 A 海 A 宇 A 特殊技能 技能名 底力L5 見切り カウンターL4 精神コマンド 習得精神 ひらめき 集中 必中 直撃 熱血 かく乱 消費SP 10 15 20 25 40 50 習得Lv 1 5 15 31 54 56 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 15 165 151 187 118 201 204 69 50 196 175 212 142 271 274 133 99 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? エースボーナス クリティカル率+30%。 トロワ・バートン 性格 ? 地形適応 空 A 陸 A 海 B 宇 A 特殊技能 技能名 底力L4 援護攻撃L2 連携攻撃 精神コマンド 習得精神 必中 信頼 不屈 狙撃 突撃 熱血 消費SP 20 30 10 20 30 40 習得Lv 1 4 20 31 43 57 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 15 156 164 187 113 198 201 66 50 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? 99 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? エースボーナス 回避率+15%。マップ兵器及び射程1以外の武器の射程+1。 カトル・ラバーバ・ウィナー 性格 ? 地形適応 空 A 陸 A 海 A 宇 A 特殊技能 技能名 底力L4 ガード 援護防御L3 精神コマンド 習得精神 鉄壁 ひらめき 必中 祝福 友情 熱血 消費SP 15 10 20 45 35 40 習得Lv 1 14 27 29 37 56 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 15 163 158 185 119 197 202 64 50 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? 99 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? エースボーナス 援護攻撃、援護防御参加時、気力+10 他の4人と違って初期習得の精神コマンドががらっと変わっている 張五飛 性格 ? 地形適応 空 A 陸 A 海 B 宇 A 特殊技能 技能名 底力L5 闘争心 見切り 精神コマンド 習得精神 根性 直感 分析 直撃 気合 熱血 消費SP 15 20 25 20 30 40 習得Lv 1 3 26 33 42 53 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 15 164 153 186 115 196 203 65 50 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? 99 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? エースボーナス 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『直撃』が掛かる。 ヒルデ・シュバイカー 性格 ? 地形適応 空 A 陸 A 海 C 宇 A 特殊技能 技能名 底力L4 援護攻撃L2 援護防御L3 精神コマンド 習得精神 信頼 根性 集中 不屈 応援 補給 消費SP 20 20 15 20 30 60 習得Lv 1 1 19 22 42 59 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 1 50 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? 99 193 197 226 168 344 363 254 エースボーナス 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『幸運』が掛かる。 ルクレツィア・ノイン 性格 ? 地形適応 空 A 陸 A 海 B 宇 A 特殊技能 技能名 底力L3 援護攻撃L3 ガード 精神コマンド 習得精神 信頼 根性 集中 不屈 激励 愛 消費SP 25 20 15 15 50 65(50) 習得Lv 1 1 19 22 39 58 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 1 50 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? 99 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? エースボーナス 精神コマンド『愛』の消費SPが50になる。
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第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇/再世篇 【だいにじすーぱーろぼっとたいせんぜっと はかいへん/さいせいへん】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション・ポータブル メディア UMD 各1枚orダウンロードソフト 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 B.B.スタジオ 発売日 〈破界篇〉UMD版 2011年4月14日 / DL版 2012年3月8日〈再世篇〉UMD/DL版 2012年4月5日 定価 〈破界篇〉通常版 7,329円 / SPECIAL ZII-BOX 7,854円〈再世篇〉7,330円(全て税込) レーティング CERO B(12歳以上対象) 廉価版 PSP the Best 2014年2月20日/各2,880円 判定 良作 スーパーロボット大戦シリーズ 概要 参戦作品について 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 新シリーズ始動と謳われていた『スーパーロボット大戦Z』(以下「前作」)の続編にして、PSP初となる完全新作スパロボ。 略称は、全体を指すときは「第2次Z」または「2Z」「ZII」。個別に指すときは「破界篇」「再世篇」。 『COMPACT2』以来の分割構成の作品であり、またプラットフォームがPSPに移った事や前作の豪華な設計や癖の強さなども相まって、今作にも発売前より注目が集まっていた。 参戦作品について 参戦作品が派生作品を含めて破界篇全34作品・再世篇全40作品という過去最大のボリューム。 + 参戦作品一覧 「★」は新規参戦作品、「破」は破界篇のみ参戦、「再」は再世篇のみ参戦。 参戦作品 詳細 無敵超人ザンボット3 ○ 無敵鋼人ダイターン3 ○ 無敵ロボ トライダーG7 ○ 宇宙大帝ゴッドシグマ ○ 宇宙戦士バルディオス ○ 太陽の使者 鉄人28号 再★ 六神合体ゴッドマーズ ○ 戦闘メカ ザブングル ○ 装甲騎兵ボトムズ ★ 装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー ★ 装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ ★ 装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ ★ 超時空世紀オーガス ○ 機動戦士Ζガンダム ○ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ○ 新機動戦記ガンダムW ○ 機動新世紀ガンダムX ○ ∀ガンダム ○ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ○ 機動戦士ガンダム00 ★ 超獣機神ダンクーガ ○ 獣装機攻 ダンクーガ ノヴァ ○ マクロス7 再 マクロス ダイナマイト7 再★ マクロスF ○ 劇場版 マクロスF ~イツワリノウタヒメ~ 破★ 劇場版 マクロスF ~サヨナラノツバサ~ 再★ 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 ○ 真マジンガー 衝撃! Z編 ★ 地球防衛企業ダイ・ガード ★ THE ビッグオー ○ オーバーマン キングゲイナー ○ 超重神グラヴィオン 再 超重神グラヴィオンツヴァイ ○ 創聖のアクエリオン ○ コードギアス 反逆のルルーシュ ★ コードギアス 反逆のルルーシュ R2 再★ 天元突破グレンラガン ★ 劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 ★ 劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 再★ 交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい ★ 新規参戦枠として、ほぼ確実視されていた『機動戦士ガンダム00』や『コードギアス 反逆のルルーシュ』、機体の性能的にスパロボ参戦は厳しいと言われていた『地球防衛企業ダイ・ガード』、そして版権的に絶望とまで言われていた『天元突破グレンラガン』、根強いファンを持ちながら同様に版権問題が噂されていた『装甲騎兵ボトムズ』シリーズが参戦し、ファンを歓喜させた。 再世篇では『太陽の使者 鉄人28号』『マクロス ダイナマイト7』が新規参戦している。 また『劇場版マクロスF』も新規参戦しているが、本作の時点ではごく一部の設定や機体が登場するだけでほぼいるだけ参戦。 その他にも、近年は『Endless Waltz』ばかり参戦していた『新機動戦記ガンダムW』が数年ぶりのTV版前期からの参戦、『六神合体ゴッドマーズ』や『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』は初めての声付き参戦となった。また『GC』『XO』以来となる『無敵ロボ トライダーG7』が登場した事で、既存組の『無敵超人 ザンボット3』『無敵鋼人 ダイターン3』と合わせてスパロボ史上初めて「無敵シリーズ」が一堂に揃う事となった。 そして、前作からの続投組は一部を除いてほぼ全作品が参戦。参戦できなかったのは今作の作品(『真マジンガー』や『真ゲッター』、劇場版『エウレカセブン』)との兼ね合いが難しかった『マジンガーZ』『グレートマジンガー』『UFOロボ グレンダイザー』『ゲッターロボG』『交響詩篇エウレカセブン』のみである。 特徴 マシンスペックに合わせたシステムの簡略化。PSPの操作性や画面サイズに合わせた構成になっている。 前作で採用していた小隊システムとバザーが廃止。 3Dマップを採用していた前作から2Dマップに変更。 会話シーンでのキャラグラフィックもバストアップグラからウィンドウアイコンへ変更となった。 過去のPSP作品である『MXポータブル』や『A PORTABLE』の反省を考慮したのか顔グラフィックの種類が非常に豊富。さらに『破界篇』において顔グラフィックが1つしかなかったキャラも『再世篇』では多くなっている。特定のイベント限定でしか拝めないものも存在し、中には『真マジンガー』のピグマン子爵(本体)のようにキャラクター事典の表情集では確認できないレアなものもある。 サブオーダーシステムの導入。 インターミッションにて、その前のマップで出撃しなかったメンバーに「トレーニング(PP20増加)」「パトロール(撃墜数2増加)」「シミュレーター(経験値500増加)」「資金調達(500×そのパイロットの現在のレベルの資金を入手)」を各項目ごとに5人まで出す事ができる。 これにより、小隊システムが廃止された事によって大幅に増えた2軍メンバーの救済がある程度為されている。 強化パーツの調整。 消費パーツが従来の「一度使うと無くなる」仕様から『NEO』の「1マップに1度しか使えないが、使ってもなくならない」仕様になり、有用性が増した。 特定のエースボーナスや隠し要素など、入手手段も増えた。 エースになる条件に必要な撃墜数が従来の50機から70機に増加。その代わり、従来のエースボーナスに加えOGシリーズと同様にキャラごとに固有のエースボーナスが得られる。 エースボーナスはキャラの長所をより伸ばすものが多いが、中には『マクロスF』のアルトのエースボーナス(移動後に機体の変形が可能になる。人呼んで「早乙女スペシャル」)のようなネタに近いものもある。 一部のキャラは『破界篇』と『再世篇』でエースボーナスの内容が変更・強化されている(アルトの場合、更に「分身」が追加され回避に磨きがかかる)。 『再世篇』では切り払いなどを発動させる特殊技能のブロッキングが廃止され、盾/剣装備機体であれば特殊技能なしで切り払い・シールド防御が発動するようになった。 当然ながら敵にも適用される。そのためブロッキングを持ってないと思ってザコに接近戦を仕掛けたら普通に切り払われるという事態が発生した。踏み込みが足りん!再び。確率は低めだが。 パイロットのレベル上昇による一部特殊技能の成長が廃止。 底力やカウンター、援護などの特殊技能がパイロットごとに最初から一定のレベルに固定され、成長しなくなっている。ただし超能力やニュータイプ、指揮官など上書き不可の先天性技能は従来通りパイロットのレベルに応じて成長する。 なお、これは味方に限ってであり、敵については底力なども従来通りレベルに応じて成長する。 『破界篇』→『再世篇』のデータ引継ぎ 『再世篇』開始時に『破界篇』のクリア状況(周回数、全シナリオをクリア済みか否か)に応じて全パイロットの初期PPと初期撃墜数・部隊の初期資金と所持強化パーツにボーナスが入る。 『破界篇』での育成状況や隠し要素の取得状況などは一切反映されず、また『F』のように『破界篇』からの引継ぎが必要な隠し要素は『再世篇』に存在しない。 評価点 シナリオ関連 前作とは違う多元世界で物語が始まる。日本が占領されているという世界観の都合上、他作品との両立が難しい『コードギアス』の世界観をどう再現するかが注目されたが、本作ではエリア11としての日本と普通の日本を同時に存在させるという荒業で解決した。ちなみに開発上の都合だけでこういう形にしたわけではなく、『再世篇』にてシナリオ上の理由が明かされる。 これ以外の『グレンラガン』や『真ゲッター』、『ボトムズ』といった他作品との両立が難しい参戦作品についても、多元世界ということを最大限に活かした世界観構築によって破綻させることなく原作再現やクロスオーバーを成し遂げている。 前作続投組は『破界篇』中盤まで一切登場せず新規参戦組だけでシナリオが進むため、続編もののジレンマである「前作をやっていないのでストーリーが掴めない」という難点がある程度緩和されている。登場後は新規参戦組とも積極的に絡むため空気にはなっていない。 『ガンダムW』のガンダムパイロットや『ガンダム00』のソレスタルビーイング、『コードギアス』の黒の騎士団といった、原作ではテロリスト扱いされている面々の扱いもどうなるか注目されていたが、彼らはほぼ全編で味方として登場している。更に物語当初は影で暗躍するテロリストとの戦いが展開される事も多いため、「スーパーテロリスト大戦」と揶揄される事も。 『破界篇』中盤でのトリニティ兄弟の暴走やナンバーズ虐殺事件の影響で、終盤で味方部隊がテロリストの協力者と見なされてしまい、その後は世界各地の敵勢力だけでなく、平和を願う者同士である三大国家に属する陣営との戦いも余儀なくされる事態に発展してしまう。味方部隊のメンバー達はテロリスト扱いされている面々の人間性を理解している為、決して彼らに怒りをぶつける事はなかったが、『再世篇』でゼロ=ルルーシュの正体や目的が明かされた時はさすがに動揺を隠せなかった。この場面までに条件を満たしていると、ifルートへの分岐が発生し、ゼロの処遇が大きく変化する。 原作でその不遇っぷりから「GN電池」「ハブラレルヤ」などと呼ばれネタにされた『ガンダム00』のアレルヤ アリオスガンダムだが、『再世篇』のアレルヤは本作主人公であるクロウに辛辣なツッコミを入れたり似た境遇の『ボトムズ』のキリコと絡んだりと出番が多く、もう一つの人格であるハレルヤの完全復活も原作より大幅に前倒しされた。アリオスガンダムも戦闘アニメのクオリティが満場一致で絶賛されている(詳しくは後述)。 その代わりに、アレルヤのパートナーであるソーマ・ピーリス (マリー)の扱いがやや悪くなったのを惜しむ声は多い。例として、味方となった後もパイロットとしては使用できず、乗機のGNアーチャーがアリオスの武装扱いとなってしまった。ブレイク・ピラー事件の後、ピーリスの人格がマリーと入れ替わる期間が原作よりも長めだが、その分ピーリスが精神的に成長する展開となった。 シナリオ自体も前後編ながらそれぞれで話はひとまず纏まりがついている。それでいて後編および続編への期待も持たせる内容であり、評価は高い。 クロスオーバー・if展開も多く、多くのファンが望んだであろう『Z』時代のアムロと『ガンダム00』のリボンズの掛け合い、『ダイ・ガード』 『トライダー』、『ガンダム00』 『ガンダムW』 『コードギアス』による大胆なクロスオーバー、『コードギアス』のif展開(詳しくは後述)など見所は非常に多い。 また、現在では完全にネットスラングとして定着している「黒歴史」という言葉を、自軍キャラクター達が「本来の意味」と「ネットスラングとしての意味」の両方で使う場面が存在する。これもある意味本作ならではの場面だろう。単なるメタ的な話でもなく、この言葉自体が本作の世界に深く関わるものになっている。 スパロボ恒例のギャグシーンも健在。 「人質にされた自軍パイロットの母親を他のメンバーが(生身で)救出する」という至極真面目な展開のシナリオがあるのだが、救出メンバーがあまりにも強すぎたために無双状態になってしまい、シリアスを通り越してギャグになってしまった。敵軍も涙目。ただ過去のスパロボ作品の生身の戦闘力の高さを鑑みるとこれでもまだ優しい方なのであるが…。 『再世篇』では『ザブングル』のティンプ、『ビッグオー』のベック、『ボトムズ』のカン・ユーによる奇跡の悪役お笑いユニットが誕生。彼等のあまりにも違和感の無い遣り取りは密かに人気が高く、特にカン・ユーに対する過剰なまでの弄り具合は逆に彼に対するスタッフからの「愛情」すら感じさせる。 隠し要素も非常に充実している。特に『再世篇』では、『Z』で多大な好評を博した「ifルート」が存在しており、それぞれ異なったストーリーが楽しめる。 ルートの内容も「『コードギアス』で黒の騎士団がルルーシュ(ゼロ)を見限らなかったらどうなるか」という展開が発端となっており、ファン待望の内容となっている。また、シャーリーやロロ、ユーフェミアなどが生き残り、ダブルオーライザーのトランザムバーストによってルルーシュとスザクが真の意味で和解するなど、見どころは多い。 隠し機体に関しても充実しており、『劇場版マクロスF』で新たに追加された主人公機「YF-29デュランダル」が入手可能となっている。 また、原作では余命いくばくもない状態であり『再世篇』ではNPCとなった劇場版『エウレカ』のホランドも、ifルートにおけるクロスオーバーの結果、再び共に戦えるようになる。 オリジナルキャラクター関連 今作のオリジナル主人公であるクロウ・ブルーストは、所謂「王道シリーズ」作品では珍しい完全固定型の主人公。シナリオ中の選択によって後継機が変化する。 莫大な借金を抱えて借金取りに追われている最中、ふとしたことから試作機ブラスタに乗り込む事となり、借金返済のためにブラスタのパイロットとなって戦う…というのが大筋な流れ。そのためか、シナリオの節目ごとにクロウの借金の残高が表示されるという演出がある。あくまで演出なのでクロウの行動で残高が変化したり獲得資金に影響が出たりといったことはない。 戦う理由が借金返済だったりジョジョネタを口走る場面があったりと二枚目半~三枚目な描写が多いが、基本的に仲間想いかつ義理人情に篤い常識人で、なおかつ決めるところではしっかり決める。そのためプレイヤーからのウケは良く、親しみを込めて「さん」付け、または名前をもじって「苦労人」と呼ばれたりしており、登場間もないながらOGシリーズ参戦を望む声も多い。 版権キャラとの絡みも結構多く、特に『ガンダム00』のロックオン兄弟、『ダイ・ガード』の青山、『ガンダムW』のデュオで結成した通称「貧乏クジ同盟」との絡みは好評。その中でも初代ロックオンとは親友と言っても差し支えない関係であり、後継機のある武装使用時のセリフには多くのプレイヤーが感涙に咽んだ。 『再世篇』ではとある事情により「序盤から主人公不在」という歴代シリーズでも珍しい状況で物語が展開するが、満を持して自軍との合流を果たしたクロウが加入ステージ限定で発する戦闘台詞の数々に、彼が辿るその後の運命を予見して爆笑する者、「それでこそクロウさんだ」と妙に納得してしまう者などが続出した。 またクロウと因縁のある部隊「ファイヤバグ」も『再世篇』で本格的に登場する。隊長・隊員共に予想の斜め上を行くような性格の人物ばかりだが、終盤では…? クロウの上司で豪胆な姉御的存在のブラスタ開発者トライア・スコート、『再世篇』では弟子ポジションを担い、序盤にクロウの長期不在をカバーする黒歴史持ち熱血恋愛少女エスター・エルハス、『破界篇』ではモブキャラ扱いだったが、妙に濃い存在感を発揮した事で『再世篇』では正式なキャラクターに昇格した借金取りのゼニトリー・マッセ(*1)と、主人公周辺のサブキャラ達に対する評価も良好。 本作の黒幕(ラスボスではない)とも言えるアイム・ライアードは、「私は嘘つきです」の名前通り発言のほとんどが嘘で味方キャラ(とプレイヤー)の神経を逆撫でしてくる悪役ではあるのだが、最期の描写から現在ではむしろネタキャラ扱いされている。 また、ライバルキャラ(兼ヒロイン)であるマルグリット・ピステールも、スパロボお得意のダイナミックな乳揺れカットインを披露し、且つクールで凛とした女騎士という外見とは裏腹に実は…?というキャラ造型から人気のあるキャラとなっている。 ネタ方面では「虎の威を借る狐」を地で行く小物、シオニー・レジスが歪んだ人気を誇っており、多くのコミュニティで歪んだ形と普通の形との両面で愛されている。『破界篇』においてはいわゆる悪役なのだが、プレイヤーの視点では「敵勢力の陰謀に翻弄された哀しき悪役」という見方もあり、ゲーム内でも『再世篇』と『第3次Z天獄篇』にてフォローがなされている。 『再世篇』では前作の主人公であるランド メールとセツコも登場。排他ではなく、3人とも同時に登場する。 ただしどちらも序盤~中盤で登場して間を置かずに離脱し、終盤にならないと復帰しないため、「もっと使いたかった」という声もある。 元々結構キャラの濃い連中であり、あまり出しゃばるとクロウの存在を食ってしまう危険性があるので仕方なかったのかもしれない。 『再世篇』では版権・オリジナル共に、守るべきものや信念のために敢えて魔道を歩む「偽悪」を信念とするキャラクターが多く(『コードギアス』のゼロなど)、序盤と終盤(もしくは『破界篇』と『再世篇』)で印象がガラリと変わる敵キャラも多い。 『再世篇』でのオリジナル敵勢力の構成員は、最初は頼りない印象(というかぶっちゃけヘタレ)だが仲間の死をきっかけに大きく成長したり、当初は奸臣だったが最後は主君の為にその身を捧げる忠臣に変化したりと好人物揃い。終始敵対関係にあるため、一部キャラに関しては「仲間にしたかった」と残念がる意見も見られる。 システム関連 ゲームテンポの良さ。 データインストールを採用した事により、ディスクメディアとは思えないほどのテンポの良さを誇る。過去のPSP作品である『MXポータブル』や『Aポータブル』と比べると技術力の向上が見て取れる。 ただしデータインストールを利用しないとロードが長い上、演出とセリフがずれる。またインストール容量も1GB前後と多い。 ゲームバランス的にも全体的に高い水準で纏まっており、ボスのHPインフレもそう酷くない。 一部システムの改善。 自軍フェイズに攻撃を仕掛ける際、戦闘前の行動選択画面から精神コマンドを使えるようになった。 戦闘直前にかけ忘れた精神コマンドをかけたり命中率・回避率を見ながら必要な精神コマンドを選べるようになったため、快適性が増している。 『再世篇』から、勝敗条件で最終目的を確認できるようになった。 満たすとマップクリアになる場合、勝利条件が青く表示される。これによってマップクリアが条件に絡むSRポイントを獲得しやすくなったり、精神コマンドを使うタイミングを図りやすくなった。 重大なバグが少ない。 前作では声バグと言う重大なバグを抱えていたが、本作では演出面の軽微なミスが散見されるものの重大なバグはほとんど存在しない。 『破界篇』は終盤にフリーズバグが存在するが、敵を倒す順番などに気をつければ容易に回避が可能。 『再世篇』では資金無限増殖バグが存在するが、ほとんどのプレイヤーがまず気づかない方法である。 新たに追加された2種類の特殊スキル「連続行動」と「ダッシュ」。 「連続行動」は『α外伝』以降廃止された2回行動が限定的に可能になり、「ダッシュ」は移動力を上昇させる(気力の変動により効果が高まる)効果を持つ。 これらのスキルのお陰でゲームをサクサク進める事ができ、MAP兵器を持つユニットならばどのように自軍を移動させるか考える楽しさも生まれた。 気力の確保が問題となるが、出撃時の気力にプラスの補正を得られる「闘争心」の効果が+5から+10となり一気に有用なスキルとなったため、さほど苦労はしない。 さらに『再世篇』では『マクロス ダイナマイト7』の熱気バサラが自軍に参入したため、「闘争心」+マップ兵器版突撃ラブハートで複数のユニットが一挙に気力アップ→「連続行動」発動後の行動で削り、自軍全体の数珠繋ぎで1ターン目から多数の敵を殲滅していくといったことも可能になった。 これらに加えて『再世篇』では、ある強化パーツの追加により味方側の2回行動が復活した為、更に有用性が上がっている。 『再世篇』では特殊技能のスロットが6つから8つに拡張されており、特殊技能の選定に多少余裕が持てるようになった。が、上記の2つに加え、戦闘で敵を撃破するとSPが10回復するスキル「SPゲット」も追加されたため、増加分の枠には大抵これらのスキルが居座ることとなる。 グラフィック・BGM・演出関連 毎度ながら戦闘アニメも高評価。 前作において好評だった「地対空・空対地における攻撃アニメーションの変化」も健在。 ゴッドマーズは止め絵を多用していた原作を尊重し、あえて殆どアニメーションをさせない演出方針をとっており、ファンからは「不動明王」の愛称で呼ばれている。 『再世篇』で追加されたザンボット3・ダイターン3・トライダーG7による合体技「3・3・7拍子」はネタ臭こそ強いが、ゲーム中ではオミットされた分離形態時の各小型メカや変形形態を戦闘アニメに織り込むなど力が入っており、演出的にも見ていて楽しめるものとなっている。 ガンダムシリーズの機体のカットインが、従来のSDではなくリアル頭身で描写されるようになった。これまでのスパロボでガンダムシリーズがカットインでもSD頭身であったのは「著作権料が『SDガンダム』のみで済むから」という理由だとされており、「著作権的に難しい『ボトムズ』等が参戦」「納谷悟朗氏や津嘉山正種氏といった超大物声優もシリーズ初参加」などとあわせて今回の予算がかなり余裕のあるものだと推測されている。 前作で立ち絵が上半身と比べて足が細すぎて変だと叩かれた『逆襲のシャア』のνガンダムは立ち絵を一新され、ファンを安堵させた。戦闘アニメも作り直され、史上最高のνガンダムと言われるほど高クオリティなものになった。原作の作画を再現したカットインは誰もが心躍らせたであろう。特にフィン・ファンネルの演出はファン感涙ものであり、フィニッシュ時にνガンダムが決めるアクションはコアな支持層を唸らせた。 νガンダム以外の前作続投組も、頭でっかちだった『SEED DESTINY』のガンダムの頭部がやや小さくなるなど一部修正されている。 『ガンダム00』のアレルヤの乗機(ガンダムキュリオス・アリオスガンダム)は、持ち味である高機動性を十二分に表現したハイスピード・高クオリティの戦闘アニメでプレイヤーを驚愕させた。 アレルヤが表に出ている時・ハレルヤが表に出ている時で一部武装のアニメーションが変化するなど細かい部分にまで気合が入っている。 特にアリオスは原作での不遇が嘘のような暴れっぷりから「世界一カッコイイ電池」という愛称で呼ばれている。とどめ演出は一切無いものの、その部分を補って余りあると言える。 『再世篇』から運用可能となる『真マジンガー』のボスボロットの召喚攻撃「くろがね五人衆」では、生身の彼等に攻撃を全て委ねボロット自体は何もしないという衝撃(笑劇)的な戦闘アニメが描かれた。このアニメはバンダイナムコライブTV『ゲームWednesday』で先行公開された事もあり、発売前から本作屈指のネタ攻撃としてユーザーに認知されている。なお、同番組にゲスト出演した寺田Pも見所として「何もしないボロット」を挙げている。 戦闘台詞の掛け合いのバリエーションが増加。 もともと増加傾向にある要素だが、『ガンダム』のようなシリーズもの、もしくは原作者が同じという共通点で発生する事が多かった援護時における掛け合いが、本作ではその法則に囚われる事無く大幅に増えている。名指しでキリコのフォローに回る『コードギアス』のカレンや、『グレンラガン』のシモンに檄を飛ばす『真ゲッター』の竜馬など、声優陣の熱演も手伝って戦闘アニメを楽しむ上での魅力のひとつとなっている。 前作で散々な評価だったBGMの質も確実な向上が見られる。また、「創聖のアクエリオン」や「紅ノ牙」といった前作で酷評されたBGMも手直しされている。 新曲の中では『ダイ・ガード』の「路地裏の宇宙少年」や『ボトムズ』系の「炎のさだめ」「鉄のララバイ」、『ガンダム00』の「FIGHT」「TRANS-AM RAISER」のアレンジの評価が高い。オリジナル系のBGMも聴き応えがあるものが多く、中でもクロウのテーマ曲「CLOSE GAME LIFE」「THE UNBREAKABLE」、アイムのテーマ曲「UNTRUE CRYSTAL」、そして、ユーサーのテーマ曲である「王の愛は民のために」は人気が高い。 また『ボトムズ』で使用された通称「レッドショルダーマーチ」は、今作では「戦騎達の行進」というよく似たオリジナル曲で代替するという荒業が披露された。これは原曲がイタリア映画で使用されたBGMゆえに版権の問題から使用できなかったためであり、この辺りの事情を知るユーザーからは概ね仕方のないことと理解されており、特に批判などは起きていない。しかし出来の良い曲であるがゆえに戦闘BGMに設定できない事を残念がるプレイヤーも多い。 『破界篇』では中断セーブからの再開時にデフォルトのMAP曲に戻る使用であったが、『再世篇』では中断前に流れていた曲が再び流れる仕様となりソフトリセットを挟んでも気分が途切れないようになった。 賛否両論点 並行世界に関する設定の扱い方について 本作では「平行世界の同一人物」として、『マジンガー』『ゲッターロボ』『エウレカセブン』のパラレル世界のキャラが登場している。それに対して、前作のキャラ達がどのように反応し、どのようなシナリオが展開されるのかが期待されたのだが、ZEUTHメンバーの意向で「平行世界の同一人物を安易に比べるのはやめたほうがいい」とされ、シナリオではほとんど触れられない。 確かに彼らは顔が同じだけ、あるいは似ているだけの別人ではあるので、そのようなマナーがあってもおかしくない。特に前作女性主人公のセツコは平行世界の同一人物絡みで凄まじい苦難を強いられているため、その仲間であったZEUTHメンバーが配慮するのも自然である。また、同じ顔、同じ名前の人が複数話題に出てしまうと、単純にややこしくなる可能性も否定できないだろう。 「平行世界の同一人物」を明確に話題にしてしまうと、話題にした作品(=参戦していない作品)の版権料が発生するという、所謂「大人の事情」も関係している。『エウレカセブン』は劇場版の作中にTV版設定のキャラが登場するため例外となり、ZEUTHと共に戦ったレントン達の存在をZEXISメンバーも理解している。一方で、ZEXISの世界において『マジンガー』のあるキャラクターが既に死亡しているのを知ったZEUTHメンバーが動揺する場面も見られた。 マップ画面が2Dになった事や、キャラクターの表現がフェイスウィンドウとなった事。 前作は3Dマップ及びバストアップであったため「手抜きで作られている」という声もあれば「こちらのほうが見やすい」という声もある。 おそらくは『Aポータブル』と同様に携帯機に特化した仕様のためと思われる。 次回作である『第3次Z』は据え置き(PS3)と携帯機(PSVITA)のマルチで発売されたが、本作同様2Dマップと顔アイコンのままであるため、本作とは違う意味で賛否両論となった。 『破界篇』においてSRポイントが難易度の変更のみの対応。隠し要素などにも全く影響を及ぼさない。 『再世篇』では取得時に資金ボーナスを入手できるほか、ある強化パーツの取得条件にもなっているため無意味ではなくなっている。 一部の高レベルボスの存在 ステージによって極端にレベルの高いボスが登場することがある。例えば破界篇では、味方のレベルが20台の時にラスボス(レベル60)と戦う場面がある。いかに敵が強大かを知らしめる演出にもなっているのだが…… 敵のレベルが高いという事は得られる経験値も多いという事で、レベル上げのための一種のバランスブレイカーとなってしまっている。上記の場面では、全滅プレイを繰り返すことで簡単に味方の平均レベルを50近くまで上げられるし、そうでなく普通にプレイしたとしても撃破したパイロットだけ一気にレベルが高くなってしまう。 特に再世篇で顕著で、各参戦作品のボスやオリジナルのボスキャラで平均レベルを超えるキャラが多数登場する。特にオリジナルボスに関してはイベントでも「○○(前作ラスボス)と同等の敵だと思え!」という旨の発言があり、上記のように敵の強大さを表すための演出なのだろうが、乱発されるとむしろ前作ラスボスの脅威が薄れてしまうという声がある。 キャラクターの画風 ウインドウ、戦闘デモともに一部のキャラクターが過去に比べて原作からかけ離れて劇画のような濃いタッチ、もしくは逆に単純で薄いタッチで描かれており、好みが分かれる。 『第3次Z』では概ね過去作同様になった。 『破界篇』において原作とほぼ同じ流れで死亡したとされるある版権キャラが実は生きており、ifルートのシナリオ展開で大きな役割を果たす。ただし、展開自体は喜ばれている者の、該当キャラが生存した理由が説明不足でかなり無茶がある。 問題点 前作からの引き続き参戦組の機体の性能が、『破界篇』ではやや悪め。 前作にあった最強武器や合体攻撃がオミットされている。 これは劇中でも「異世界に来た影響で機体が不調な上に新しいパーツが入手できない」と説明されているため、新規参戦機体とのバランスを調整した結果だと思われる。キングゲイナーやソーラーアクエリオンのように新技追加によってフォローされた機体もある。 『再世篇』中盤になると本来の性能を発揮できるようになる。 前作では個別パイロットとして使用できた『∀ガンダム』のソシエや『ザブングル』のブルメ、『Ζガンダム』のアポリーや『キングゲイナー』のペロー等が「〇〇隊総攻撃」などという名の武装(いわゆる「召喚攻撃」)の演出に押し込まれる形となった。 『キングゲイナー』のアデットに至っては「機体がない」という理由で何故かサラの乗るパンサーのサブパイロットになる。 なお、悪いのはあくまで機体の状態などであって、ストーリー面では不遇といえるキャラはいない。パイロットを下されてしまったキャラも基本的にシナリオデモでもきちんとセリフを与えられているため、小隊制の廃止によるユニット・パイロット削減などとの折り合いをつけるための苦肉の策とも取れる。戦闘できる修理・補給ユニットが存在する中で、カプルなどでどれだけ活躍できるかも問題ではある。 オリジナル雑魚である「次元獣」が『破界編』では厄介 最下級の雑魚であるダモン級と例外の1機を除けば全て1500以下無効のバリアを共通能力として持っており、加えて早い段階から底力を習得するので、中級以上の次元獣を中途半端に削るとバリア突破が面倒になる。 素での命中率・回避率もそこそこある為、固い上に避けて当ててウジャウジャ出てくるという面倒な雑魚の要素を全て持っている。 特に槍玉に挙げられるのが次元獣ブルダモン級。 雑魚としてはやや高めのHP、高い攻撃力、気力低下の状態異常効果、他の雑魚に比べ異常に早い技量上昇、と厄介極まりない。 これが序盤から出てくる上に、後半は雑魚として大量に出てくる。 特に割を食っているのが1人乗りのリアル系ロボット。次元獣の底力が発動してしまうと生半可な攻撃ではバリアを破れなくなり、相手からの攻撃もバンバン被弾するようになってしまう。雑魚敵を撃破出来ないということは気力が上がりにくいということであり、強い武器がなかなか使えるようにならないという悪循環に陥ってしまう。 次元獣はインベーダー(真ゲッターロボ 世界最後の日)やバジュラ(マクロスF)などと同じく人語を介さない怪物系の敵であり、『破界編』においては「喋らない上に性能的にも厄介な敵との対峙が多くて飽きてくる」という声も上がった。 『再世篇』に出てくる雑魚次元獣は設定の関係でバリアを持っておらず、『マクロス7』のバサラの歌も効くようになったため大分マシになっている。またオリジナル雑魚にアークセイバー団員も増えたため、喋らない敵との対峙は相対的に減少した。 本作の音声収録は新規参戦作品及びZシリーズ初登場作品が中心であるため、続投組を中心とする参戦済み作品の新録音声が非常に少なめとなっている。そのため原作再現が終了した作品を中心に、特殊台詞が殆ど設定されていないキャラクターも多い。これもUMDの容量の影響によるものではという意見も少なくない。 アムロ、『ガンダムSEED』のキラ、『ゴッドシグマ』の闘志也、『グラヴィオン』の斗牙のように、担当声優が本作の新規キャラも同時に演じている場合は概ね新録がされている。 新たな作品が登場するごとに新規収録の機会が比較的多いガンダムシリーズの主人公達も例外ではなく、『Ζガンダム』のカミーユやクワトロ、『ガンダムSEED』のシンといった面々に新録がされなかった事で、本作の中心作品である『ガンダムW』や『ガンダム00』のキャラクターに対する掛け合いが無い事態となった。 但し、その逆である新規参戦組から続投組に対する特殊台詞は多い(『ザンボット3』の勝平に対する『トライダーG7』のワッ太や、ガンダムシリーズの主人公達に対するリボンズなど)。 『第3次α』以降の恒例となっていた、オリジナルキャラを版権キャラが名指しで呼ぶ台詞も大幅に少なくなっており、ラスボスに対しては僅か数人となっている。代わりという事なのか、ラスボスに対する特殊台詞自体は多く、ラスボスのキャラクター性に沿った本作独自の台詞となっている。 BGMの音質と、一部ボーカル部分のアレンジが悪い 参戦作品の多さとUMD容量の都合上、BGMデータが高圧縮されて収録されており、音質の劣化が目立ってしまっている。本作では『破界篇』・『再世篇』共にオリジナルサウンドトラックは発売されていないため、圧縮前の音源を聴く事は現状不可能となっている。 前作『Z』で良好なアレンジだった、「キングゲイナー・オーバー!」「漂流~スカイハリケーン」「ターンAターン」「ヴェスティージ」などのボーカル部分は、今作ではギターの単調な重低音に置き換えられ、原曲とかけ離れてしまっている。 SRポイントの取得条件がターン数制限のあるものに偏っている。 そのため、SRポイントを狙う場合は早解きを強いられることになる。SRポイント自体は隠し要素などにも全く影響を及ぼさず無理に取る必要がないものではあるが…… 前述の「闘争心」+「連続行動」との相性は良いが、一方でサテライトシステムと早解きとの相性が悪いガンダムダブルエックスなどは割りを食っている。 シナリオデモでのセリフが少ないキャラの存在。 ZEXISは本作から参戦したメンバーに前作からの引き続き参戦組、さらに『再世篇』での追加メンバーと相当な大所帯である。 そのため賑やかではあるが、中にはほぼセリフがないキャラが出てしまっている。 特にZEUTH組に多く、『キングゲイナー』のペローや『Ζガンダム』のアポリーとロベルト、『∀ガンダム』のメシェー、『ザブングル』の脇役組などは合流時に自己紹介する程度になってしまっている。『ゴッドシグマ』の闘志也などは主役であるにもかかわらず、同じような扱いである。 とにかく人数が多すぎるため仕方ないと言えば仕方ないのだが…… 前作同様、テキストのオートモードのスピードを調節できるが、テキストが次に切り替わるまでのタイミングが表示されなくなった。前作の仕様に慣れていると少々不便。 総評 新規参戦作品はいずれも人気作で、それ故に本作も発売前から大きく注目されていた。また、前作である『Z』は独特で人を選ぶ側面も持っており、さらなる改善も期待されていた。 携帯機への移行に際する細かな難点こそ見受けられたものの、親しみやすいオリジナルキャラ、程よいゲームバランス、クロスオーバー・if要素の多いシナリオなど全体的に高いレベルでまとまっており、より万人受けしやすい作品となった。 分割作品ではあるが、単体でも従来のスパロボに匹敵するボリュームを備えているため、遊びごたえも十分である。 余談 『破界篇』の限定版「SPECIAL ZII-BOX」には両篇が収納できるボックスと、前作のダイジェストと本作のキャラ設定を収録した冊子が付属していた。 デベロッパーのB.B.スタジオは、バンプレストの子会社でゲーム開発部門だったバンプレソフトと、バンダイグループの1社でバンダイレーベルのゲームソフト開発を受け持っていたベックが合併し、本作発売と同じ2011年に設立された会社。同時に本作は合併後最初の作品でもある。 本作でνガンダム・ガンダムキュリオス・アリオスガンダムのアニメーションを担当したスタッフは、名前こそ明かされていないものの、スパロボシリーズ最高峰のアニメーションデザインで有名になり、後に「アリオスの人」と呼称され高い人気を集めている。 具体的な評価と、担当したと思われる機体についてはニコニコ大百科の記事が詳しいのでそちらを参照。 本作のバンプレストオリジナルキャラクターデザインで河野さち子氏が手がけたキャラはクロウ・エスター・トライア(および続投組のアサキム・ランド・メール・セツコ)ぐらいで、他のキャラは全て『スパロボL』でオリジナルキャラデザインを手がけたChiyoko氏によるものとなっている。これは『魔装機神II』及び『第2次OG』と並行して開発を進めていた事による影響だと思われる。 本作初登場となるダイ・ガードは原作序盤の「トタンよりマシな装甲」という設定を反映して、初戦闘時は戦闘機ですら800以上はある装甲の初期値が、200しかないという漢らしい仕様になっている。これについて原作を手掛けた水島精二監督は自身のTwitter上で大絶賛していた。 『装甲騎兵ボトムズ』に登場する双子のキャラクター、アロンとグランの顔グラフィックが逆であることが、発売から約5年後に明らかになった。
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シナリオ攻略 第27話 『ゼロVSゼロ』 勝利条件 初期 ウイングガンダムゼロの撃墜。 アルトロンガンダムの撃墜。 味方援軍出現後 ウイングガンダムゼロの撃墜。 ヒイロ撃墜後 敵の全滅。 敗北条件 初期 いずれかの味方ユニットの撃墜。 味方援軍出現後 味方戦艦の撃墜。 SRポイント獲得条件 アロウズ登場から4ターン以内にマップをクリアする。 初期配置・増援 初期 初期味方 紅蓮可翔式(カレン) 初期味方 蜃気楼(ゼロ) 初期敵 ウイングガンダムゼロ(ヒイロ) 初期敵 アルトロンガンダム(五飛) 3PP or 五飛を撃墜 or ウイングガンダムゼロのHP60%以下(撃墜含む) 味方援軍1 アルトロンガンダム(五飛) 味方援軍1 母艦選択×1 味方援軍1 プトレマイオス2(スメラギ) 味方援軍1 イカルガ(扇) 味方援軍1 出撃選択×20 敵増援1 エンプラス(デヴァイン) 敵増援1 ガデッサ(リヴァイヴ) 敵増援1 ゲルズゲー(モビルドール)×4 敵増援1 ビルゴ(モビルドール)×16 敵増援1 バイアラン(モビルドール)×6 ヒイロを撃墜 敵増援2 アルケーガンダム(サーシェス) 敵増援2 ゲルズゲー(モビルドール)×2 敵データ 初期 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 ウイングガンダムゼロ ヒイロ 40 (32750) 7(4) 9500 22 1 - MAP兵器ゼロシステムゼロを狙う アルトロンガンダム 五飛 40 (17450) 6(5) 6200 22 1 - ゼロを狙う 敵増援1 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 エンプラス デヴァイン 39 (30750) 7(4) 15000 24 1 補助ISC 天才、援護攻撃L3GNフィールドEN回復(小)ソレスタルビーイングを狙う?(ティエリア等) ガデッサ リヴァイブ 39 (26750) 8(3) 14000 22 1 スナイパーキット 天才、援護攻撃L3EN回復(小) ゲルズゲー モビルドール 38 (10350) 6(3) 3700 7 4 - 援護攻撃L2援護防御L1陽電子リフレクター ビルゴ モビルドール 38 (9350) 7(0) 3800 6 16 - 援護攻撃L2援護防御L1プラネイトディフェンサー バイアラン モビルドール 38 (7650) 6(3) 2700 5 6 - 援護攻撃L2援護防御L1 敵増援2 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 アルケーガンダム サーシェス 39 (24750) 7(5) 12000 22 1 アドレナリンアンプル 極、EN回復(小)刹那を狙う ゲルズゲー モビルドール 38 (10350) 6(3) 3700 7 2 - 援護攻撃L2、援護防御L1陽電子リフレクター イベント・敵撤退情報等 3PPまたは五飛を撃墜、ウイングガンダムゼロのHP60%以下(撃墜含む)で味方が西に、敵増援が南に出現。カレン、ゼロ、五飛が味方援軍付近に移動。 EPに増援条件を満たすとその時点でEPが終了し、次PPに増援。 増援と同時にウイングガンダムゼロが全回復、ヒイロの気力170に。 ヒイロと特定ユニットが戦闘すると、戦闘後にヒイロの気力が増減する。カトル、カミーユ、バサラ(-5) ゼロ、刹那、クロウ(+5) ウイングガンダムゼロの撃墜でイベント、敵増援2が北に出現。 このシナリオには終盤のルート分岐に影響する隠し条件が存在する。詳細は隠し要素へ。 攻略アドバイス ゼロポイントも五飛撃墜も不要なら、2機とも南西に逃げて、3PPを待てば良い。 PPに増援条件を満たした場合、増援後にゼロとカレンは未行動状態になる。ウイングガンダムゼロのHP60%以下を目指すなら、相手の移動後射程である11マス離れた位置に移動すれば反撃もできる。 例に漏れず、SRポイントの獲得制限には出現ターンも含まれる(3PPなら6PPまで)。 カトル、カミーユ、バサラは、ヒイロと戦闘すると気力-5の効果があるものの、ヒイロは第三軍用の特殊スキル構成のため、ダメージを与えて反撃を回避すると、結局-1にしかならない。このためだけに、3人を出撃させて、交戦させる必要は薄い。 味方増援後、第三軍のヒイロは、イベントで気力170になる。気力を130未満にしてゼロシステムを解除するには、最低でも「脱力」を5回かける必要がある。ほかに「極」持ちのサーシェスなどのボスも3体いるので、「脱力」を使えるパイロットは、すべて出撃させるくらいでもよい。SP回復系の強化パーツも、余裕があれば装備しておこう。 味方初期配置の8,13,17,20番に、射程8のユニットを置くと、敵増援のビルゴ2体に、一方的に攻撃できる。 サーシェスを誘導するために、刹那を出しておくと良いかもしれない。サーシェスは、移動後P攻撃の範囲内に、攻撃可能な機体がいる場合、刹那の方角ではなく、攻撃を優先して移動することがある。P攻撃の射程は5と長めなので注意。 増援はほぼ全ての敵機が援護防御 無効化バリア持ち。隣接されたら「直撃」を持つユニットで片付けよう。 味方増援到着直後にヒイロを撃墜すれば、すぐにサーシェスたちが登場し、EPで移動を開始してくる。次のEPで、サーシェスを最優先で撃墜すれば、気力130未満の状態で相手できるので、楽になる。 敵増援の射程圏内に反撃可能な機体を放り込み、削りつつ移動させないようできればgood。EN対策をしたバルディオスに「鉄壁」「必中」をかけ、敵増援とサーシェスのP攻撃範囲内の両方にかかるよう、配置するとよい。具体的には、MAP南東の尖った岬の、北7マス目など。すると、EPで大量のザコが集まり、反撃で削ることができ、サーシェスを「援護防御」つきの取り巻きから孤立させることができ、反撃のサンダーフラッシュで、気力上昇前のサーシェスに大きなダメージを与えることができ、さらに次PPで、「連続行動」を発動させた蜃気楼のMAP兵器で13機ほど当てられ、隣接して相互「援護防御」状態の敵陣を崩すことができて資金も稼げ、生き残ったザコもあと一撃で倒せる状態になるという、一石五鳥くらいの大きな効果がある。 西側のビルゴは水中にいるので、海適応の高い武器やスクリューモジュールを装備した機体を。相手がビーム兵器中心のMS・MAなので、海適応が高いユニットはそのまま沈めて戦わせると楽。 クロウのブラスタなども海適応は高いが、海で戦闘が起こることは、味方増援直後以外には、あまりない。 アルトロンのツインビームトライデントが海Aなので出し忘れた場合でもなんとかなる。 ゼロシステム+底力+ガードが発動したウイングゼロは超合金Zもかくやという硬さ。無改造の武器ではまともにダメージが通らず、再攻撃もゼロシステムの技量補正で絶望的。脱力やロジャー(AB未取得だと減らせない)、イベントを使い気力を下げれば下げるほど楽に。特に、130未満にできればガードとゼロシステムが解除される。 前述の通り、「脱力」に頼らないと、ヒイロの気力を130以下にすることは困難。 ヒイロはゼロ狙いなので、ゼロを西へ移動させおびき寄せておくと援軍がすぐにヒイロを攻撃できる。 SRポイント取得のためには、増援2の出現条件であるウイングガンダムゼロの撃墜タイミングがポイント。素早く(というか、味方増援出現と同じPPに)ウイングガンダムゼロを撃墜して増援を出せば、すぐにこちらへ向かってくるので全員で相手ができる。 雑魚を撃墜して気力を上げつつ数機を北に向かわせ、ヒイロとサーシェスを一気に落とすのもいい。どちらもガンダムなのでABを獲得していれば刹那が適任。ヒイロの気力は上がるがそれ以上の効果を期待できる。 増援前にウイングガンダムゼロを撃墜するには19650以上のダメージを一度に与える必要がある。以下1周目撃墜例。暗黒大陸ルート限定。ゼロAB獲得済・闘争心、蜃気楼武器10段改造・カミナのサングラス・アドレナリンアンプル×2。1PP・EPで全て攻撃すれば2PPに戦意高揚で気力150以上になり、ABで熱血or魂が出れば単独でも撃墜可能。 カレン初期気力120・AB獲得済・格闘195・技量224・再攻撃・紅蓮武器10段改造・CB獲得済・破界の紋章・武器地形適応S。1ターン目に分析+輻射波動で12000程度。2ターン目に分析+輻射波動+再攻撃+指揮で撃破。 両方の武器を改造し、どちらかに援護攻撃をつければなんとかなる(要クリティカル)。 戦闘前会話 ヒイロ:ゼロ、カレン、刹那、カミーユ、デュオ、カトル、五飛、クロウ、バサラ 五飛:ゼロ、カレン サーシェス:刹那、ロックオン 隣接シナリオ 第26話 『冥府への転落』 第28話 『暗黒よりの使者』
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 放映日時TV放送:1980年3月19日~1981年2月25日 ストーリー 特徴 キャラクターデザイン原案として「エリア88」や「ファントム無頼」などを手掛けた漫画家の新谷かおる氏が参加している。 登場人物 パイロット 壇闘志也 原作で声優を担当していた富山敬氏が1995年に死去したため、「Z」から新たに関智一氏が声優を担当している。 エースボーナスでAPのダイモスを彷彿とさせる切り払いを見せる。そして、援護防御でも発動する。 ジュリィ野口 クールなエンジニア。 吉良謙作 キラケン。可愛さに定評がある。みんなのアイドル可愛いキラケン。 合流時に真っ先にキラの所に挨拶に行こうとする辺り、キラキラコンビは継続しているようだ。 とってもポジティブ。そこが可愛い。 非パイロットキャラクター 機体 ゴッドシグマ ジュリィの海鳴王、キラケンの陸震王、闘志也の空雷王が無人戦闘機であるビッグウイングと合体したスーパーロボット。ザンボットのような分離攻撃は追加されなかったものの、所々新規アニメーションはある。 デザインを担当したのは村上克司。「再世編」の参戦作品では鉄人28号、ダンクーガノヴァも手掛けている。 闘志也のABで無双剣が正に無双の大活躍を見せる。 補足 過去参戦作品 スーパーロボット大戦Z 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
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パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 - パイロット育成 ※こちらはガンダムX系パイロットの特徴と育成に関するページです。 ※乗り換えが可能なため、個々の機体の運用に関するページは別に用意されています。 共通ガロード・ラン ウィッツ・スー ロアビィ・ロイ ジャミル・ニート エニル・エル 共通 ガロード、ウィッツ、ロアビィの3人は、エース共通ボーナスの獲得資金1.2倍と、強運やエースボーナスとを併せ獲得資金1.44倍となる。 今回修理ユニットが追加されたのでそれを用いた育成も可能に。 パーラはダブルエックス専属のサブパイであり、移動させる事ができない。その仕様を利用したサブオーダーでのLv上げ法あり。小ネタ・パロディ ガンダムDX・Xはサイズ差補正無視がサテライトキャノンしかない。この二機を運用するならパイロットにサイズ差補正無視が欲しい所。 無理に原作の組み合わせに拘らず、乗り換えさせても使いやすい。 ガロード・ラン エースボーナス 気力120以上で自軍フェイズ開始時に『幸運』が掛かる エースボーナス&強運による資金稼ぎ能力が目立つ。精神コマンドにも幸運があり、逆に過剰であると言える状態なので強運の存在意義が薄い。1周目序盤に地球/宇宙ルートを選んでエースにしておくと、後の稼ぎが段違いに。 気力120で出撃させるといきなり幸運がかかった状態でスタート。闘争心と気力+系パーツで賄うのも有り。 そのため、エースボーナス取得後にスキル欄が足りなくなったら存在感の薄い強運の上書きも選択肢の一つ。 初期から底力はLv7。生存率を高める為にも優先的に鍛えておきたい。見切りでの攻防の補強も相性良し。余裕があれば援護防御もオススメ。底力の誘発にもつながる。 「集中」「不屈」「直感」と回避系は全て揃っている。SP系スキルをつけて前線砲台にしても良い。加速もサポート系精神もないためジェニスには向かないが、他の機体ならどれも相性は悪くない。 DXで最後まで行くのならサイズ差補正無視が欲しい。また格闘も少々鍛えておきたい。ダッシュも欲しくなる所だが、パーラが「加速」を使えるため合体後は不要になりがち。合体前はなんとか我慢の子で乗り切りたい。 ガロードとパーラの2人とも「気合」を覚えるので戦意高揚は意義が薄い。スキル欄を確保するなら強運と並んで上書き候補。戦意高揚よりは上位互換の気力+ボーナスの方が機体との相性がいい。 射撃・格闘共に使う機体なのと、気力の上げ易さが両立するので気力限界突破を覚えさせるのも手。 一撃重視の精神コマンド「勇気」持ち。さらに「気合」もある。パーラの補助無しでも取り回しは容易なので、ガンダムXに乗せてサテライトキャノンをぶっ放しても輝く。ディバイダーの場合でも回避系精神の豊富さでよい囮になる。ガンダムXにメインで乗せる場合には、加速が無いのでダッシュが欲しい所。 ウィッツ・スー エースボーナス 獲得資金+20%、移動力+1 突撃向きの精神と能力。加速とエースボーナスで一気に進軍できるうえ、集中+不屈をかけて反撃する役割に適している。乗機との相性がいいのでそのままエアマスターに乗り続ければいいが、他に乗り換えても活躍できる。 加速、エースボーナス、ヒット アウェイと移動関係の能力が充実。初期習得の闘争心もDXの必要気力確保や各種スキル発動に役立つ。 初期からヒット アウェイを覚えているのでDXのサテライトやレオパルドの長射程も活かしやすい。レオパルドの移動力の低さを加速で補いつつ、ヒット アウェイで進軍できる。レオパルドの長射程は反撃時に活きるので、敵陣に放り込むときに役立つ。 ジェニスに乗せて移動力を生かすのも良い。カスタムボーナスが優秀で豊富な回避系精神も生きる。修理装置を効果的に運用したい場合にお勧め。 ロアビィ・ロイ エースボーナス 獲得資金+20%、マップ兵器及び射程1以外の武器の射程+1 ウィッツと同じく、乗機と能力の相性が良いのでそのまま乗り続ければいいが、他に乗り換えても活躍できる。 特にエアマスターは低燃費・高火力の「ノーズビームキャノン」で援護できるうえ、「加速」のないロアビィでも高い移動力を確保できる。 援護攻撃Lv2と連携攻撃を持ち、「分析」「かく乱」を覚えるので援護能力はX系で一番高い。 反面、集中や鉄壁が無く底力Lvが他の2人より低めなので、なるべく養成して生存能力を上げておきたい。SP系スキルを取得し「かく乱」を使って回避を補うのも有効。 エースボーナスで射程も伸びるので、どの機体に乗せても援護に使いやすくなる。 ジャミル・ニート エースボーナス 特殊スキル『ニュータイプ(X)』のレベルが9になる X系随一のパラメーターを誇る頼れるリーダー。専用スキル「ニュータイプ(X)」で命中回避が特に高い。エースボーナスにより最高Lvのニュータイプに。どんなに低レベルでも強力補正がかかるのは大変魅力的。 おかげで命中・回避の強化はほぼ無用。技量辺りに全力投球できる。「見切り」も相性良し。 指揮官持ちなので味方にも補正をかけられる。エースボーナスを取得すればより安心して前線へと赴ける。援護も習得させれば部隊全体の戦力を底上げできる。 DXの固定サブパイ・パーラが、ジャミルに欠けている「加速」「気合」を補える事から非常に相性良し。「てかげん」ツインサテライトが使えるのもポイント。 低Lvの味方のサポートはもちろん、大物のHPをゴッソリ削り取り連続行動用の下準備もできる。 デフォルトのガンダムXで行く場合、欲しいスキルはサイズ差補正無視とダッシュ。命中回避はニュータイプ(X)で補えるため、ディバイダーとソードの燃費の良さを生かして技量と再攻撃で行くのも手。 エニル・エル エースボーナス 精神コマンド『補給』の消費SPが40になる かく乱・激励・補給と優秀なサポート精神を習得する。特に後半よくお世話になるかく乱と、数少ない補給持ちなのが大きい。サポート系なのでそのままジェニスに乗るのが一番役に立てる。 エースボーナスで補給の消費が大幅に減らせるので、SPアップとSP回復で使いまくれる。ジェニス一機で修理と補給の両方がこなせるように。カスタムボーナスで修理・補給の両方が出来るようになるメタスよりも、戦闘能力面や使い勝手ではこちらの方が上。ただし、「補給」以外の精神コマンドの面ではファ+メタスの方が上。 さらに強化パーツでSP関連を補助すれば尚好し。気力低下無しで補給可能な機体の仲間入りに。ここまでする必要はないが、例えばSP回復+シェリルのディスク+ブロンズエンブレムにすれば1ターンで40回復。毎ターン1回なら消費0で補給を使える計算に。 必中を持ち、援護も最初からあるなど能力がロアビィと良く似ている。連携攻撃を習得させるのも手。生存力が低い点も一緒。援護防御向きではないが、行うのなら底力を強化し、盾・装甲・継戦力のあるDXに乗り換えるといいかもしれない。その場合、応援と期待が付く。
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パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 共通 マクロスFVF-25Fメサイア(SP/TP/AP)(早乙女アルト) VF-25Gメサイア(SP/TP)(ミハエル・ブラン) RVF-25メサイア(SP)(ルカ・アンジェローニ) VF-25Sメサイア(AP)(オズマ・リー) VB-6ケーニッヒモンスター(カナリア・ベルシュタイン) クァドラン・レア(クラン・クラン) マクロス・クォーター(ジェフリー・ワイルダー) VF-27γルシファー(ブレラ・スターン) 劇場版マクロスF ~サヨナラノツバサYF-29デュランダル 共通 相変わらず母艦以外のユニットは弾数制の武器が多いので、Bセーブやカートリッジがあると継戦能力が上がる。途中で追加される反応弾は、高威力長射程だがファイター形態でしか使えない。 スーパー、アーマードパックは自動換装で地上だとパックなしになる。トルネードパックも自動的に宇宙と空の適応が変化する。 今作も引き続きサイズ「M」。15~18mクラスなのにSだったスパロボLの方がおかしいのだが。なので引き続きサイズ差補正無視の必要性は低い。スキル欄が足りなければ最強武器にサイズ差補正無視が付いているのでそれを利用しよう。 ミシェル機以外のバルキリーでは、ファイターモードでもLまでの全弾発射に相当する武装を使用可能になった。ただし陸B。サイズ変更の煽りを受けた今作のバトロイドモードでは結構被弾するため、ランドモジュールなどで攻撃適性を補ってファイターモード一本に絞った運用も有効。 母艦とバトロイドモードにピンポイントバリアが復活した。ある程度の被弾には耐えられる。いざとなれば防御すれば盾の効果もありそうそう落ちない。底力発動までバトロイド形態も有り。フル改造ボーナスで特に欲しい物が思いつかないときは、バリアの消費EN0を選択するのも一つの手。防御+消費0バリアで危ない時も鉄壁の防御力を手に入れられる。 マクロスF VF-25Fメサイア(SP/TP/AP)(早乙女アルト) エースボーナス 移動後に『変形』可能。特殊能力『分身』を得る。 カスタムボーナス 全ての武器の攻撃力+400。 特徴 貴重な強運持ち。「加速」はないが、元からの高い移動力に加え、デフォルトでダッシュを持っているので移動面は困らない。足が速く幸運も消費SP30と低いので、資金が多めのザコ敵を遊撃させるのに向く。 エースボーナスが強化され、なんと分身が可能になった。 エースボーナスの移動後変形可能は、ゲッターのカスタムボーナスのような劇的な効果は無いが、攻撃の選択肢は増える。ISCマニューバーを地上の敵に使う時などに有効。バトロイドモードの移動力+2と考えてもいい。 反応弾 MDE弾追加後は宇宙戦ならISCマニューバーの攻撃力を高めるために移動後変形という選択も出てくる。 ただし、例えファイター形態でランドモジュール込みで地上を這わせていたとしても、移動後変形すると強制的に空に浮かされてしまう。 カスタムボーナスは実に判りやすい優秀さ。 条件を満たすことで、アルト専用の隠し機体を入手できる。→隠し要素:YF-29デュランダル 運用 今回は最初から使えるトルネードパックが優秀なので、換装出来る様になっても他のパック装備は出番が無いだろう。 兎にも角にも運動性を最優先で強化して回避できるように。あとは1、2発耐えられる程度のHPと装甲があれば底力を生かせる。 今作は敵技量が適正になって再攻撃を活かしやすくなっているので習得はあり。アルトの技量はそこそこ高めなので、再攻撃出来る程度の育成ならそれほど大量のPPを必要としない。 YF-29の入手とそのカスタムボーナスを見越すなら、後半に入ってから見切りの習得もあり。VF-25の間はそれほど活かせないが、乗り換えられるようになると、意義は大きい。 中盤で武装が追加される。範囲は狭いがP属性のMAP兵器はそれだけで使いやすい。 前作から幸運は使いやすかったが、新規スキルのSPゲットでさらに燃費が良くなる。実質消費20で幸運を使えるので祝福や幸運持ちの増える中盤以降までは稼ぎ頭として役立ってくれる。撃墜数も自然と稼げるので隠し機体の入手条件も楽に満たせる。 ICSマニューバーの威力は、TP(武装追加後)ではバトロイド形態の方が200高い。SPは2形態ともTPのファイター形態と同じ。APは2形態ともTPのバトロイド形態と同じ。が、地形適応の問題で空の相手に撃つ分には結局ファイター形態の方がダメージが出る事に注意。反応弾についても同様。 VF-25Gメサイア(SP/TP)(ミハエル・ブラン) エースボーナス 女性パイロット(敵味方問わず)と隣接時、与ダメージ1.1倍、命中率+40%。 カスタムボーナス 『スナイパーライフル(精密射撃)』の攻撃力+500、射程+2。 特徴 スカル小隊の狙撃手。初期でH A、援護攻撃と一通り狙撃に向く技能が揃っている。前作は他の機体よりP武器が貧弱だったが、今作はTP装備のおかげでその点が補われている。 今回も裸眼率が高いメガネ君。なんと無条件で生き残る。 「集中」が無いので狙われるとあっさり落ちる。援護のため前に出るのは良いが、位置取りはしっかり考えよう。 エースボーナスが変更され、回避には影響しなくなった代わりに与ダメージが増えた。援護の得意な女性パイロットも多く、使い勝手は悪くない。 敵の女性パイロットに隣接しても発動する。プレースメント効果も与えられるが、スナイパーライフル(精密射撃)が使えないので本末転倒。 エースボーナスが最も輝くのは同じくエースボーナスを取得したプトレマイオス2の隣にいる時で、命中・回避に大きな補正が入り後半の敵相手でも集中が無くても当てて避けていける。エースボーナスを取得したマクロス・クォーター&エターナル&バルゴラ・グローリーまで隣に置けば、補正はなんと命中+110%、回避+70%、与ダメージ1.331倍。特殊能力を多重発動したキリコに並ぶ最高峰の強化を実現できる。正に浪漫。 運用 スナイパーライフル(精密射撃)が絶対にして全てなので、最後まで使うのならカスタムボーナスは率先して狙おう。他のVF以上にBセーブ、カートリッジの重要性が高い。補給機の随伴も選択肢の一つ。 闘争心があるとスナイパーライフル(精密射撃)が開幕から使える。常に精密射撃しながら移動するのが理想的な運用。連携攻撃もあれば便利だが、元々のCRT補正が非常に高いので他にPPを回しても良い。 エースボーナス取得後、随伴におすすめはカナリア、フェイ、シルヴィア、クラン。援護防御があるので集中のないミシェルの保険になる。射程が長く互いに援護攻撃可能。 クランと隣接すれば信頼補正「恋愛LV2」で攻撃力が上がる。ただしクランは射程が短いので、射程外から一方的に狙いたいミシェルとは最適な位置取りが異なる点に注意。H Aなり連続行動なりを活用して補う事は可能。 フェイはカスタムボーナスを習得していれば気力低下無しの補給機随伴にもなり、カートリッジを他ユニットにまわせる。 ラクスやセツコもエースボーナス取得済みなら随伴候補。双方とも援護能力が高く、与ダメージも上昇する。 敵のイノベイターは宇宙ルート34話のアニューのみ女性扱い。他は女性のように見えても性別設定がないので隣接してもエースボーナス効果は得られない。 RVF-25メサイア(SP)(ルカ・アンジェローニ) エースボーナス ゴーストを使用する武器の射程+1、命中+20、CRT+20。 カスタムボーナス 特殊能力「ジャミング機能」の範囲+2。 特徴 ジャミング機能を持つ優秀な援護攻撃機。カスタムボーナスで更に強化される。熱血を持たないためメインは張れないが、精神は偵察・分析・かく乱・再動と支援に優れる。 ゴーストは攻撃力では他のVFの最強武器に劣るが、バリア貫通とサイズ差補正無視に加えて照準値ダウン効果付きと優秀。エースボーナスでさらに強化される。バトロイドモードでは3~7の長射程、ファイターモードではP射程2~4と扱いやすい射程で、攻撃にも援護にも使いやすいが、SPになると必要気力が上昇する点にだけ注意。 正式加入が非常に遅いのが難点。離脱前に改造していなければ当然終盤加入にもかかわらず無改造のため、てこ入れ必須。 支援に優れるとは言っても他にさらに優れたキャラが多いので、時期的にもう出撃枠が無い可能性が高い。 運用 必要なスキルはあらかた揃っているので育成の自由度は高い。援護攻撃LVの底上げや連携攻撃の習得をお好みで。 かく乱・再動のためのSPアップも有効。毎ターンかく乱を使えば味方全体の生存率が上がる。 VF-25Sメサイア(AP)(オズマ・リー) エースボーナス 強化パーツ『Fボンバーのディスク』及び歌(数値)の効果2倍。 カスタムボーナス 全ての武器の攻撃力+200、CRT+30。 特徴 エース・指揮官用なので、他のVFよりも少しだけ機体性能が高くカスタムボーナスも非常に有用。 指揮官LVが最初から高く、前線に放り込んで仲間に指揮効果を与えるのに向いている。 破界篇で初期習得だった連続行動は再攻撃に置き換えられたが、今作は前作ほどの技量問題は無いので特に問題とならない。むしろバサラの存在があるので、より攻撃力がUPしているとも言える。 破界篇ではネタ系で全く使えなかったエースボーナスは、ファイヤーボンバー本人の登場により、非常に使えるエースボーナスに生まれ変わっている。同シリーズ作品とはいえ、スパロボの醍醐味であるクロスオーバーを体現した今作屈指の熱いエースボーナス。 加入が非常に遅いことだけが残念。離脱前に改造していない場合、終盤加入にもかかわらず無改造のため、資金を準備して迎え入れたい。 能力が高いのでここからでも活躍させる事は可能だが、バサラと同時期くらいに参戦していれば、もっと活躍できたことを考えると惜しい。 運用 基本能力も高く設定されており加入直後から活躍できる。Bセーブと地形適応さえ養成すれば後は自由な育成ができる。元々技量が高いパイロットなので、CRTアップのカスタムボーナスと再攻撃を生かすための更なる技量育成も視野に入る。 カスタムボーナスに見切りを併せればより効果が高いのでオススメ。 ただでさえ有効なバサラの歌が、エースボーナス有りなら効果2倍! エースボーナス取得後はバサラとセットでの運用が特に強力。「熱血」+「突撃ラブハート」なら最大で開幕気力+60なんて事も可能。気力限界突破を憶えれば、共通ボーナスの気力+5と併せて気力165スタート。過激にファイヤー! 「熱血」+「TRY AGAIN」なら、シナリオ中最大で格闘、射撃、技量が+60、防御、回避、命中が+120も増加する。ゼロの戦術指揮も併せれば怖い物無し。これをするなら、再攻撃の為の技量養成はほぼ不要。だが、バサラの歌による能力増強は通常の上限値の400を超えて増強される点に注目。 育成上限値の400まで育てた上で再動を駆使した全「戦術指揮」と「熱血」を使った「TRY AGAIN」で全キャラ唯一の技量以外500超えが可能。 加入の遅さによる他ユニットとの取得PP差は、むしろハンデを課されているためとすら思えてくる超強化。 エースボーナスは強力だが、武器がすべて弾数制なので単騎特攻するとすぐに弾がなくなる。Bセーブは必須として、カートリッジなども装備したい。エースボーナスが適用されるからといって『Fボンバーのディスク』を装備する意味はかなり薄い。 むしろ加入時期が遅くPPを一気に稼がせるために妹のディスクを装備した方がいい。欲を言えばシルバーエムブレムだが。 VB-6ケーニッヒモンスター(カナリア・ベルシュタイン) エースボーナス マップ兵器及び射程1以外の武器の射程+1。 カスタムボーナス 最大HP+500、装甲値+400。 特徴 移動力が高くP武器オンリーのシャトルモードと、鈍足で高威力・長射程非P武器オンリーのガウォークモードがある。前線まではシャトルモードで移動、敵陣近くではガウォークモードの高い攻撃力で攻撃と分かりやすい役割分担。 前作から引き続き熱血もMAP兵器も補給装置も無い。 H A、援護攻撃、援護防御を初期状態で習得済み。熱血を覚えないため、メインで使うより援護向きとなっている。 運用 攻撃力は全体的に高いので、援護攻撃の回数を増やしたり連携攻撃を取っておくと活躍できる。特に一斉射撃はフル改造6300と中々の威力を誇る武器なので、割り切って援護攻撃に徹すると強力。 貴重な「補給」を覚えるメインパイロットの一人。SP回復にSPアップを習得し、SP補給系かSP回復が付くパーツまで装備すると、精神連発での補給役としても役立てる。 上記以外ではガード・精神耐性・底力などで防御面の底上げ、射撃に全振りなどが無難。 精神コマンド「鉄壁」を覚えるので、単騎突撃での反撃戦法でも攻撃力を活かせる。 カスタムボーナスは援護防御時でも単騎で突撃する時でも重宝する。 ガウォークモードの移動力4が泣き所。鈍足解消に、移動力の補強も非常に有効。シャトルモードでも足が早くなり、接敵とガウォークモードへの切換えが早まる。 弾数制武器しかないのでバリア系パーツと好相性。援護防御が使いやすくなる。 クァドラン・レア(クラン・クラン) エースボーナス ミシェルと隣接時、クリティカル率+100%。 カスタムボーナス 『ピクシーフォーメーションアタック』の攻撃力+400、CRT+30。 特徴 P武器が多く、インファイト向きなユニット。たまに顔グラフィックが怖いほど男前なことがある。どうみても乙女には見えないド迫力。 クランのカットインは多め。しかし武装扱いのピクシー小隊の部下二人は声もカットインもない。 恋に生きる乙女なクランらしいエースボーナスを持つ。 運用 「ド根性」「愛」と憶えるのでSP面の補強が出来れば、撃墜寸前から自力で立て直したり、大物狙いもできる。 初期からガードを持つが、防御系の精神コマンドは「集中」だけなので、回避を上げる方が良い。Bセーブ習得後は、回避率を上げるためステータスを養成するか、見切りまたは底力のレベル上げが候補になる。 ピクシーフォーメーションアタックの攻撃力はそのままだと少し物足りないが、カスタムボーナスを得る事で使い勝手が上がる。特にCRT+30が大きい。更に見切りやフル改造ボーナスのCRTアップ、技量育成などで伸ばせば、ミシェルなしでも常時クリティカル発動が可能。援護攻撃を憶えさせれば連携攻撃無しでもCRT援護ができるのは強み。 ミシェルと隣接で恋愛補正LV2。さらにエースボーナス取得後ならミシェルの隣にいると必ずクリティカルが出る。先に遠距離からミシェルに攻撃をさせH Aで敵に近づいてから、クランで隣接P攻撃させると使いやすい。 SP回復のある今作では専門家に任せるだけで十分だが、それでも「応援」持ちなので一応精神サポート要員としての起用もあり。その場合はSPアップ一択。 「集中」しか無いものの、どうせENは有り余るのでバリア系パーツを付けるだけでも落ちにくくなる。ミシェルとセット運用であれば、ミシェルが援護防御を持ってる(初期状態では1回だが)ので尚更。 マクロス・クォーター(ジェフリー・ワイルダー) エースボーナス 隣接するS.M.S隊員の命中率+20%、回避率+20%。 カスタムボーナス 機体搭載時の回復量が100%になる。 特徴 本作きっての戦闘型母艦。サイズ2Lのダメージ補正と使いやすい範囲のMAP兵器もある。高火力なP武器と長射程武器、艦長の高い能力値に3人乗りの豊富な精神で、遠距離型スーパーロボット的な運用が可能。 ただ要塞艦型にはP属性の武器がなく、強攻型は移動力に難あり。「突撃」の使用や強化育成でテコ入れを。 破界編と違いピンポイントバリアがついた。耐久性も上がったが、その分EN消費が増えたため主力として使うならENの強化は必須。 エースボーナスは指揮効果や信頼補正とも重複し、指揮官L4ならば55%もの補正がつく。特に終盤の高命中の敵相手に力を発揮する。援護防御も持っているので、バルキリーに隣接しておけば回避できなかった時の保険にもなる。 精神コマンドは戦闘から補助まで欲しいものが一通り揃っている。今作では、戦艦のなかで唯一で味方に対して「てかげん」MAP兵器の使用が可能。 運用 強攻型は空Bなので、地上に降ろしての運用を推奨。ENの節約にもなる。 エースボーナスを活かすなら、移動力の高いS.M.S隊員達と一緒に行動するため、ダッシュや強化パーツで移動力を強化したい。 H Aがあると進軍に遅れることなく積極的に戦闘参加できる。連続行動もあればMAP兵器も活用しやすくなるのでオススメ。 高HPで底力の効果を発揮しやすいが、 撃墜 = ゲームオーバー となるリスクも考慮に入れて、取得するかどうか決めよう。 回避は絶望的なので、終盤は精神耐性が欲しい。ただし、今作はピンポイントバリアがあるので、精神耐性が無くてもなんとかなる場面も多い。バリア消費0を選べばENの事を考えずに済むようにもなる。防御+バリア+フル改造の装甲値を貫ける特殊効果武器持ちはそうそういない。 元々の消費が大きいため、Eセーブがあってもまだ燃費が悪いので、補給機随伴、強化パーツ装備、反撃は極力弾数制の対艦重ビーム砲を選択する等でカバーを。強化はENを最優先にしたい。次に照準値や武器で、HPや装甲はその後でもいい。 今作は、気力低下無しに補給可能な機体に前線で戦えるグラントルーパーが参入したため、効果の薄いEセーブはいっその事切り捨てて他の技能に回すのもアリ。 「加速」「熱血」「幸運」担当のボビーの精神負担が大きい。熱血を覚えたら、SP消費をこれだけに絞って、他は別の手段で補いたい。 MAP兵器の必要気力が140と非常に高い。ジェフリーの「気合」だけでは足りないので、闘争心で補うのも考慮に入れよう。要求値が高いため激励に頼るのが一番楽だが、今作で追加された気力+ボーナスもお勧め。気力上げを味方ユニット任せにできる。 後述のてかげんMAPWによる異能生存体発動を行う場合は1PPで気力を140にしたいが、この場合エースにしてかつ闘争心を習得し、強化パーツにアドレナリンアンプルとカミナのサングラスを付けると気力140になる。 元々技量は高めなので、再攻撃やカウンターの習得もあり。技量育成も併せると尚好し。「てかげん」とMAP兵器を同時に使える数少ない存在でもあるので、技量育成を行うメリットは大きい。通常状態のキリコより少し上になるようにしておくと、異能生存体発動に大いに貢献する。 技量を含め、全能力値を上昇させるバサラのTRY AGAINもかなり有効。熱血も加えれば一時的にほぼ自軍トップの技量値になることが可能。 VF-27γルシファー(ブレラ・スターン) エースボーナス 移動力+3。 カスタムボーナス 全ての武器の攻撃力+300、CRT+30。 特徴 終盤に加入。ifルートだとほとんど最終話近い参戦の遅さがネック。ただ、スポット参戦でNPCになることはないので経験値や資金を取られる心配はない。 残念ながらスパロボLの時にあった合体攻撃は無し。 運用 デフォルトで援護攻撃L3まで所持している上に武装の射程も長いので、ミシェルに近い運用が出来る。こちらは「集中」「魂」持ちでエースボーナスにより移動力+3と、位置取りと火力が両立できている逸材。理想的な位置取りにはヒット アウェイが欲しいが、デフォルトで持っていないのが惜しい。カスタムボーナスと見切りがあるので連携攻撃の必要性は薄い。参戦時期的にそもそもPPに余裕が無いし、PPに余裕があれば技量を上げたり他のスキルを養成する方が有効。 ファイターモードは武器数が少なく攻撃力も低い一方、宇宙適応がSなのと、移動力とP属性武器の射程に優れる。ファイターモードで敵陣に切り込み、弱い敵を狙って連続攻撃を発動させてバトロイドモードに変形するのもアリ。ファイターモードの空適応と宇宙適応がS。ただし、参戦時期的に地上マップが無いのでブレラの空適応をSにするのは無意味。宇宙適応に関しては、ファイターモードを使うならSにすると良い。 周回プレイでPPに余裕があれば、ブレラの陸適応をSにした上でランドモジュールを付けると、バトロイドモードで戦う上で安定感が増す。幸い、燃費や射程や運動性などはいずれも優秀なので、強化パーツの自由度は高い。 バトロイドモードでこそ攻撃力と長射程を発揮出来るので、連続行動を覚えさせて敵陣に切り込みつつ援護位置に付く戦法が非常に有効。 弾数武器がファイターモードで2つ、バトロイドモードでは1つしかないのでBセーブは不要。燃費が良いのでデフォで覚えているEセーブも重要性が高いわけではないが、加入時期的にあまり出撃できないので、上書きできるほど技能を覚えられない可能性が高い。 周回プレイでPPに余裕があるなら、SPゲットがあると、消費SPの多い魂の使い勝手が良くなる。一方、単機で敵陣に放り込んで削り役を任せるような、余程の無茶をさせない限りは、ダッシュは必要ない。 劇場版マクロスF ~サヨナラノツバサ YF-29デュランダル エースボーナス 移動後に『変形』可能。特殊能力『分身』を得る。 カスタムボーナス 全ての武器の攻撃力+400。 CRT+30。 特徴 条件を満たすと終盤に手に入る隠しユニット。アルト専用。隠しだけあって、あらゆる面で性能はVF-25より上。マクロスF系最高攻撃力の武器を持つ。 今作はスーパーパック装備無しのノーマル状態での登場だが、地形適応は空・宇宙ともSなので両方の地形適応を上げていても無駄にはならない。 カスタムボーナスはアルト機の上位互換だが、武装数自体はパック無しのVF-25と同程度。本来はノーマル状態でもVF-25・SPより多くのミサイルポッドを搭載している機体なのだが、今作はなぜか攻撃欄にマイクロミサイルが無く、ISCマニューバの演出で使うのみ。 攻撃力はVF-25より上だが、MAP兵器が無くなっている点に注意。また、EN制の武器が増えたためBセーブ対応武器が減っている。ただし最強武器であるISCマニューバーの弾数が6発に増えているので、Bセーブ自体の有用性はむしろ増している。 基本性能が上がっているのに強化パーツスロットが3つに増えているのはどこかおかしいと言わざるを得ない。 運用 基本はMAP兵器追加前のVF-25と同じ感覚で使ってよい。ただしカスタムボーナスにCRT+30が追加されているので、フル改造ボーナスでもCRT+を選ぶとほぼ出まくりになる。それに絡み、乗り換えられるようになった時点で見切りの習得もあり。 パーツスロットが3つに増えているので拡張性は非常に高い。攻撃力と装甲の両方が上がるDエクストラクター系を複数つけて、ピンポイントバリアと盾のあるバトロイドモードで運用してみるのも面白い。 VF-25・TPと比べてEN武器の燃費はいいが、弾数制の武器は減っているのでEN管理はきっちりしよう。なまじファイターモードの移動力が高い分、飛び回っているうちに残EN0になり、遠くからバトロイドモードで歩いて帰るはめになることも。 ISCマニューバーのためだけにカートリッジ独占もあり。Bセーブまで取得すれば、なんと36発(6×1.5×(1+3))にも達する。単機無双でもなければこれ一本でステージクリアまで十分もつ。 なお、ISCマニューバーはVF-25と同じでファイター形態では陸Bなので注意。地上の相手にはバトロイド形態に変形してから撃とう。 ファイター形態よりバトロイド形態の方が重量子ビームガンポッドの攻撃力が若干高い。
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装甲騎兵ボトムズキリコ・キュービィー フィアナ グレゴルー・ガロッシュ ル・シャッコ ポル・ポタリア ブリ・キデーラ カン・ユー 装甲騎兵ボトムズ キリコ・キュービィー 性格 ? 地形適応 空 B 陸 A 海 B 宇 A 特殊技能 技能名 ?????(異能生存体) 精密攻撃 底力L9 精神コマンド 習得精神 集中 直感 狙撃 直撃 覚醒 魂 消費SP 15 20 20 20 50 50 習得Lv 1 7 19 29 50 56 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 1 - - - - - - - 50 189 200 219 141 275 274 136 99 - - - - - - - エースボーナス 気力130以上で、全ての武器の攻撃力+300。 フィアナ 性格 ? 地形適応 空 B 陸 A 海 A 宇 A 特殊技能 技能名 天才 見切り カウンターL7 精密攻撃 精神コマンド 習得精神 必中 ひらめき 狙撃 信頼 直撃 愛 消費SP 20 15 20 25 30 60 習得Lv 1 1 1 20 39 57 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 1 - - - - - - - 50 - - - - - - - 99 - - - - - - - エースボーナス キリコへの援護攻撃時、与ダメージ1.5倍 グレゴルー・ガロッシュ 性格 ? 地形適応 空 B 陸 A 海 B 宇 A 特殊技能 技能名 底力L5 気力+ボーナス Bセーブ サイズ差補正無視 精神コマンド 習得精神 集中 加速 直感 分析 気合 熱血 消費SP 15 15 15 25 35 35 習得Lv 1 3 16 23 43 58 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 1 - - - - - - - 50 - - - - - - - 99 - - - - - - - エースボーナス 武器の弾数1.5倍 ル・シャッコ 性格 ? 地形適応 空 B 陸 A 海 A 宇 A 特殊技能 技能名 底力L 戦意高揚 援護防御L2 精神コマンド 習得精神 集中 信頼 不屈 必中 直撃 熱血 消費SP 15 25 15 20 30 40 習得Lv 1 1 13 25 26 58 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 1 - - - - - - - 50 - - - - - - - 99 - - - - - - - エースボーナス 『パイルバンカー』の攻撃力+500、射程+1、命中+10 ポル・ポタリア 性格 ? 地形適応 空 B 陸 A 海 A 宇 A 特殊技能 技能名 底力L5 Bセーブ 援護攻撃L1 精神コマンド 習得精神 集中 根性 不屈 ? ? ? 消費SP 15 20 15 ? ? ? 習得Lv 1 1 1 ?? ?? ?? ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 1 - - - - - - - 50 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? 99 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? エースボーナス ?? ブリ・キデーラ 性格 ? 地形適応 空 B 陸 A 海 A 宇 A 特殊技能 技能名 底力L4 闘争心 強運 精神コマンド 習得精神 集中 幸運 鉄壁 突撃 ?? ?? 消費SP 15 20 25 30 ?? ?? 習得Lv 1 1 1 ?? ?? ?? ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 1 - - - - - - - 50 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? 99 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? エースボーナス 獲得資金+50% カン・ユー 性格 ? 地形適応 空 B 陸 A 海 A 宇 A 特殊技能 技能名 底力L7 戦意高揚 ガード 精神コマンド 習得精神 不屈 ド根性 必中 ?? ?? ?? 消費SP 15 20 20 ?? ?? ?? 習得Lv 1 1 19 ?? ?? ?? ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 1 - - - - - - - 50 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? 99 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? エースボーナス ???